若草山、水谷神社から春日大社へ。

家が春日さんから見て北西なのでだいたいこちらから入ります。

このまま進むと内侍門。


内侍門越し見えるのは宝庫。

その奥に御本殿があります。

と、見ていたら目の前に御神鹿さまが現れました。

↑ちなみにこの写真に2頭…いえ、おふたりおられます🦌


幣殿


お?


先ほどの御神鹿さま方が…


御本殿へ向かわれまれました。


朝はツクツクボウシ一色

終盤聞こえてくるカン高い声は発情期の雄鹿さん。

自己主張をしているそうです。


「びいと啼く 尻声かなし 夜の鹿」


松尾芭蕉の句。

秋の夜の奈良。

この鳴き声を耳にして詠んだそうです。


5:00。どんより。

この時間だけど、蒸し暑い朝でした。


二月堂の舞台から。

生駒山が見えません。

見下ろすと四月堂。


お。足場だけだったのが屋根の骨組みが。


興福寺の五重塔の様な素屋根になるのかな?


手向山八幡宮から若草山へ抜ける道。

立派な角の鹿さんが食べているのはモミジ。

折れて落ちた枝。

昨夕の嵐のような雨風のせい?


美味しそうに食べてました。



鹿さんの角。皮がめくれてきて完成してきています。


と、思いきや、すでに切られている牛…鹿さんがいました。


鹿の子模様が消えて黒くなって角がないと


たてがみが立派で貫禄の十分な牛…鹿さん。


鹿の角切りが始まっているようです。

行事としての「古式 鹿の角きり」

今年は11月8日、9日の2日間だそうです。

例年10月の3連休(今年は11日〜13日)です。暑さのせいかな?と思いますが、大阪・関西万博の閉幕日が10月13日。

それもあるのかな?と思います。

夜勤明けの日は昼寝せず夕方まで起きて、どろどろになって寝ます。

その分、早く目が覚めます。


今朝もそれで早く目が覚めた。

まだ暗い中、ふらふらウロウロ。


夏の明け方。東の空にはオリオン座を始め冬の星座が昇ってきます。

冬の星座は明るい一等星が多くてにぎやかです。


今朝は、ふたご座に二十七月と木星と金星がいて、それはそれはにぎやかな空でした。


3:51転害門 鼓坂小学校あたりから


4:20。春日野園地

1番明るいのが月。その右下が木星、月の下の方に金星。右側にオリオン座。


4:40 浮雲園地

春日のお山から水星が現れました。




ふらふらウロウロして久しぶりハッとするようなにぎやかな空に出会えました。


帰って来たのは6時前。

暑い暑いお昼間は外に出られません。

朝、起きたら窓の外から、リ…リ…

コオロギが鳴いていました。


佐保川沿いの道で見かけたのはハグロトンボ。




近付くとすぐ飛んでしまう。

でも、ヒラヒラヒラと飛ぶ姿が愛らしい(^^)



2匹とまってると撮ったら…

たぶんですが、オスとメスのハグロトンボ。

奥の光沢のある方がオス。


とまっている時に、ゆっくり羽を開いたり閉じたりする様子が神様に手を合わせているようということから「神様トンボ」と呼ばれたり、

お盆の時期に現れることが多いので、ご先祖さまを連れてきているというお話から「御精霊(おしょらい)トンボ」とも呼ばれるそうです。


今日は8月16日。送り盆。


その日に私の前に現れたハグロトンボ。

懐かしい人がハグロトンボに連れられて、そしてハグロトンボに送られて行ったのかもしれません。


8月15日は東大寺万灯供養会の日。

今宵は中門の扉が開かれます。


大仏殿の観相窓が開かれ大仏様のお顔が




多くの方の想い、祈りが記された燈籠が並びます






燈籠の中にはろうそくが4つ。

燈籠は約2,500基あるので灯明が一万になるということだそうです。

今年も1基、供えさせていただきました。

燈籠を供えると中門から入れます(^^)


堂内も明るく大仏さんもはっきり





東大寺創建以来立っている燈籠にも灯がともります。


午後8時。大仏池。


赤く光っているのは

高円山、大文字送り火。

奈良の大文字は戦没者慰霊の送り火です。


8月15日。

色んな思いが巡る1日。

でも

色んなことを経ての今の自分。


生かされていることに感謝。