久しぶりに、眠れなかった。





1時過ぎにベッドに入ったのに
目が覚めたのは、3時。






いつも通りに眠りについて
すぐに寝付けたのに







目が覚めた時は
胸騒ぎが凄かった。









今更、なんの胸騒ぎでしょうか?






と言うか、
まだ、眠れないほどの胸騒ぎって。









私は、糞男の浮気を疑い出したのは
自分が見た夢だった。





その夢が現実だったとき
絶望だった。






そして、糞男との戦いの間は
眠れないことが多かった。





眠るのさえ怖かった。







糞男は、私から眠ることさえ
妨害する輩になった。








日曜日。
息子は自作の歌を歌っていた。






パパほど、最低なヤツはいない。と
歌っていた。






娘は、その歌詞に大笑い。
動画を撮って、パパに送ろう。と
言い出したが
私は、撮影することが出来なかった。







その夜、いつもなら遅くても
10時には眠る息子が
12時前まで眠れずに
鼻をグズグズ言わせていた。







そんな息子の気を貰ったのかもしれない。







休みの日が来ると
子供達は、父親を思い出すようだ。







街には、家族連れが多く
どうしても目に入る。








忘れたくても忘れられない存在。







子供には、楽しかった思い出が多いので
余計辛いのかも。






出掛けるのが大好きな子供達。
気晴らしに出掛けたつもりでも
目に写る周りの光景は
どこか心を寂しくするのかもしれない。






小さな心に寄り添う事しか出来なくて
なんの手助けも出来ない無力さ。









子供達の心が晴れる日は
いつか来るのでしょうか?








いつもどこかイライラしているようで
とても気になる。







別れてしまえば
全く子供を気に掛けなくなった糞男。








なぜ、簡単に捨てるのに
何人もの子供を作ったのか?
ずっと謎だったけど
簡単に棄てることが出来るから
何人も子供を作ったんでしょうね。






簡単な答えなのに
今更、納得した。