先日、園と福祉課、息子が通ってる児童発達支援事業所2個所との定期的に行われている5者でのモニタリング会議にて
息子の成長具合を見ていただき、児童発達支援事業所の通う回数を減らしてみては？
との提案がありました
私としては、年少から通っている児発のおかげでだいーぶ定型発達のお子さんに近づいてきたとはいえ、ワーキングメモリーが弱く発達に凹凸があるのは否めない息子の成長具合がそこまでに達しているとは思ってなくて、けっこうビックリでした
うちの息子の場合、福祉の支援ではなく習い事や園でのお友達との交流の中でさらに成長していけるのでは？
という見解でした
最近、園庭でお友達と遊ぶのが楽しいらしくその後にある児発に行くのを渋ったり、朝イチで児発から園へ行く場合には、途中参加になる園での取り組む課題についていけなくて涙する場面も多々あり
そういう状況もあり、一段階息子が成長するために児発の回数を減らし（隔週にするなど）これから行事も多い年長の園生活重視で行くことになりそうです
3年前、息子3歳のとき発語がほぼなくて、絶望していたあの頃の私に言いたい
早期療育を受けさせたことで、息子は話せるようになるし、自閉スペクトラム症だけど結構なんとかなっている
※自閉症で調べたら出て来た⇧すまいるナビゲーターより
ここに書いてある自閉スペクトラム症が疑われる子どもの特徴、すべて当てはまってた
んですけどね、今はその特性も消失してきてる！
現在生後7ヶ月の娘を見ていると、息子とは明らかに違う反応があり、「いないいないばぁ」を見ると笑ったり、目が合いすぎてこちらが恥ずかしくなるくらいだし、すでに「あーうー」と機嫌がいいとお話したりと、息子の発達が遅れていたという答え合わせをしているような感覚になります
それでも息子を見ていると自閉スペクトラム症が改善していくということは、往々にしてあるんだな〜と思います。
早期療育をやったことで、先生からはたくさん褒められながら療育を受け、自己肯定感は高まっていき、息子は自信を持つことができたという点では我が家には早期療育が最適解だったと思います
今後さらに大きくなると、人間関係も複雑になって、コミュニケーション能力を求められる機会もあるんでしょうねー。
たくさん息子を褒めて伸ばさねばと思います
味も変わらず、見た目も目立たないので問題なく食べれます
思った以上にキレイになって良かった〜。
買い周りにも