一緒に飲もっ
ってかわいく言われると
たぶんコロっと騙される…
外見、見た目は第一条件。
こんばんは。
TORU☆CHANGです。
清き一票を
なにとぞ、なにとぞ…
ハイ。
そんなお願いだけでは
素晴らしい愛に変わりませんね。
恋をしても
その対象に中身が無ければ…
そんな理想よりも現実。
TORU☆CHANGです。
TORU☆CHANGです。
清き一票を
なにとぞ、なにとぞ…
ハイ。
ボクはそんな
大した人間ではありません。
ごめんなさい。
社会における
不満因子のひとつです。
なんで不満が出るのだろう。
満足できないのだろう。
ちょっと大事に、
テキトーに考えてみましょう。
要するに
まず自分が、
そして社会が
豊かになるには
どうすればいいか？
大衆は
自分も含め
地に足のつかない夢ばかり見る。
もし
宝くじ当たったらどうしよう？とか
競馬で万馬券に投票したり…
はずれる確率が非常に高い投資です。
この国は
じゅうぶん豊かで
何の不自由も
ありません。
ムダを楽しむことができます。
世界的に見れば
日本は
唯一
カオス的おちゃらけ自由が許される
借金いっぱいの
金満共産国家でして。
ムダを楽しむことができる、
借金いっぱいの…
大変ゆがんだ経済が成り立つ不思議。
日本の国益、自由を守るために
政府が今まで
毎年毎年、諸外国に対して
返ってこない経済援助をしまくったツケ。
途方も無い金額ですよ。
850兆円超。
他の国がいくつも買えるくらいですからね。
借金して手に入れた
自由のスープ
おいしいスープがあって当たり前の状態に
慣れてしまっている。
自由の味ってどんな味？
不自由味ってどんな味？
わかるわけがない。
実態のない、実のない雰囲気味だから。
そんな自由のスープのお皿をひっくり返して
いらね～よなんて言えません。
借金スープなんかいらんと
日本の国策として、
国の借金を全額返済するために
国民の金
税金だって言って
全部巻き上げて
一括精算するよってことになったら、
一気解決なんですが
そうなったら
世界中みんな怒ります。
暴動、内紛、一揆、デモ勃発
戦争起こります。
日本経済の源流ともいえる
総合商社が窓口になって、
いわゆる大企業が税金以外で
対米、対中国、対エネルギー輸出国、対資源国に
払っている
上納金。
子供の使いじゃありませんからね。
異文化を盾に無茶な要求してくるらしく…
ここで言ってはいけない話。
ハンパな金額ではなく…
現地に落としている金も重要で、
なんのためかと言ったら
これもね、
日本の企業がおいしいスープを与え、
バイアスをかけて
国を守るため、社会のバランスを崩さないため。
そんな繰り返し…繰り返し…
大衆はわからんのです。
ピンとこないのです。
大衆には
本当に実のあるスープが届かない。気がつかない。
生活はなんとかできるから。
疑問も
意識の変化も生まれにくい。
ちょっと苦しくても
我慢我慢。
官僚や財界は
経済をリードする
親。
社会をよく知る親は
何もわからん子供たち＝大衆のために
頭…学習による知識…と
体…実体験による痛み経験…と
ネットワーク、
言葉…理屈←これ重要
を駆使して
時間をかけて
平和と自由、
豊かなインフラベースを作ってくれたのです。
社会状況変化に応じて
ルールを変え…
ルールやレシピが変われば、
スープの味や温度が変わるので、
おい、熱すぎるぞ。とか
こっちのスープは、前と色が変わった。とか
これじゃ水じゃないか！味がしない…
と
ちょっとのことでも
大げさに怒るのが出てくる。
法律って絶対
うまいようには出来てない。
はずだけど…
そのルール、ベースを上手く利用、
アレンジして…
アイデアと行動で
利益を生み出す方法を模索、構築して
それぞれの仕事、環境、ネットワークの中で
まず、
自分が納得のいく、おいしいスープを作る。
それがプロフェッショナルの仕事。
そのスープを、もっと周りが認めてくれるように
熟成させていければレシピができる。
レシピがベーシックなものになれば
結果、
自分も社会も豊かになる。
ちょっと気を抜くとまずくなる。
まずくなったら怒る客が出てくるから注意して…
繰り返し…繰り返し…
つぎ足し…つぎ足し…
豊かさ度合いは人それぞれ。
だけど
人間も社会も
伸びしろが無くなったら終わりよ。
だから大変なのさ。
仕事。仕事。仕事。
がんばって
じゃなくて
我張って。
頭ひねって金稼ぐ…
ではまた。
