今回の内容は
ふ〜ん。そんなこともあるのか〜
くらいの気持ちで読んで頂けたらと思います
以前お付き合いしていた彼の話です
私は歴史に少し興味があったので
その時は幕末の本を読んでいました
新撰組とか坂本龍馬ってすごいよね〜
なんて、読みながら言うと
彼が突然、
そんなん全部ウソやで
というのです
私は、へ?なんで?有名な話やん!
と言ったのですが、彼は違うと言います
話を聞くと、彼の家系はご落胤だと言うのです
…何それ
ご落胤とは、歴史上などで高貴な人物の私生児で
正式な系図には記載されないことが多い
とのこと
先祖から言い伝えられてるそうで
詳しくは書けませんが
ひっくり返るくらい衝撃的な話でした
最初はホンマかいな〜と疑ってたのですが
その家系の人にしか与えられない物が
家に昔からあり、見せてもらうと
傷はついているけど、とても美しい細工の物でした
彼の先祖は
生まれてすぐに亡くなっていることになっていました
ある人物(この人も歴史上有名な人)に
養子として託され、一般人として育てられるのですが
源氏系統の末裔の方が
沢山住んでおられる地域で守られていたそうです
これは、表向きは亡くなったことにして
ひっそりと血統を絶やすことのないように
しているのかな…と私は勝手に思っているのです
ある日の夕方、彼から急に呼び出され
私は部屋着のスウェットのまま車に乗り
ご飯でも食べに行くのかと思っていたら
何故か京都に向かっていました
なんで今から京都やねん…スウェットやのに…
着いた先は青蓮院というお寺でした
彼はお坊さんに軽く会釈をして
スタスタ入っていきます
私は顔パスかよ!と思いながら、何が何やらわかりません
そして奥の座敷に入ると、ご年配のご夫婦や
30代から50代くらいの方が、20人ほど
庭に向かって座っています
何が始まるんだ…と思っていたら
ヒューー〜〜と笛の音と共に
庭に袴姿の男性が現れました
なんて美しい音だ…
それは、彼のような家系の方が集まる
月見の会でした
こんな会があるのか…と驚きました
彼の家系のような方々は
全国に散りばめられて
ひっそりと血統を守っているのでしょう(知らんけど)
彼の先祖が眠るお寺で、過去帳を調べようと思っていたら
数日後にお寺が火事になり
大事な過去帳が燃えて無くなってしまったり
見知らぬ男性が訪ねてきて
あなたのDNAを調べさせて欲しいと言われたりしたそうで
謎だらけです
陰謀論などと言われるものもありますが
本当の真実はわかりません
そして、謎のままでいいと思います
Yap遺伝子(縄文人の遺伝子)は
日本に40%集まっていると言われています
その大元の血統は
水面下でしっかりと守られて
脈々と受け継がれているのだと
私は信じています
日本人として、誇りを持って生きたいと
改めて感じた出来事でした😊