翼馬遊社(ヘビィでMHXと賢者でDQ10たまに競馬)

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HNはラブリイ。
ゲームや競馬などにおいて書き残しておきたいこと、自分で読み返したいことを書く。

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2022年の競馬収支

 

(`・ω・´)ゞ

 

 

購入 27,600(26,600+凱旋門賞1,000)

払戻 36,140(35,660+凱旋門賞480)

収支 +8,540

回収率 131%

 

相変わらず額がショボい(´・ω・`)

 

 

2022年の私の競馬は、

例によってまだまだ無駄弾が多く、

Vマイル、ダービー、安田記念、有馬記念と4レース、年に数回の勝負レースを獲ることはできたが、そのうち3レースはもっと購入額を増やせたり買い目を絞れたりできた余地があり後悔が残り、

全体的に上手くいった印象が少なかった。

 

 

 

馬券別成績は、「払戻/購入 回収率」で、

単勝 14,700 / 14,400 102%

複勝 9,580 / 9,400  102%

馬連 8,670 / 1,900  456%

ワイド 3,190 / 1,900 168%

 

本命馬の成績は「3-1-4-8 /16」(本命2頭が3レース)で、

勝率18.7%、連対率25%、複勝率50%

 

 

今年は複勝率50%と本命馬の精度がかなり悪かったが、

それでも例によって額はショボいが、4レースでの払戻のトータルは28,160で全払戻の78%を占め、全購入分を母数にしてもギリギリプラスになってはいて、

「年に数回の勝負レースだけを買いプラスにする」という私の目指す買い方の最低限は達成できたといえる。

 

単複を確実に当ててある程度の収益を挙げながら、本命が2頭以上いる文字どおり年に1回の勝負レースで馬連・ワイドによって高配当を獲り払戻を大きく上げる、という「馬券の買い方」は確実にモノになってきている。

 

 

あとはとにかく、単複(本命馬)の精度を上げる。すなわち勝てない馬を本命にしてしまうという相変わらずの無駄弾を減らすという永遠の課題。

 

12/25 有馬記念

 

◎イクイノックス

ハイレベル日本ダービー2着、力を出し切った大逃げ馬を唯一きっちり差し切るというワンランク上の力を示した天皇賞・秋1着。

 

中山適性も、皐月賞を大外18番から先行して2着する器用さがある。

3歳で秋天→有馬は前年エフフォーリアが勝利したローテ。

 

 

有馬記念は3歳が勝つ年は比較的わかりやすいレースで、1人気ではあったが仕方がない。

 

 

馬券的には、イクイノックスの単複に大きく賭けるか、ハイレベルだと見ている今年の菊花賞の2、3着馬で勝負するか。

今年の有馬記念はわかりやすく勝負レースになりそうだったので、14時頃から久しぶりにブログを書きながら整理しようと思っていたのだが…気が付いたら15時で発走まで25分しかなく…。

 

 

今年の菊花賞

超高速馬場にも関わらず上がりが軒並み36秒5以上かかる超ハイペースで、4着以下を5馬身ちぎっての3分2秒4は、前年のタイトルホルダーの圧勝と比較しても格段に速く、ハイレベルと判断。

 

しかし、

・この展開を4角先頭で押し切ったアスクビクターモアがワンランク強く、4着以下を5馬身ちぎったとはいえ2、3着はどこまで評価できるか。

・菊花賞は有馬記念につながるレースだが、2、3着馬の印象はあまりなく、どう評価するか。

・ヒモも本命級という持論の中で、ハイレベルではあるがアスクビクターモアより確実に一枚落ち、イクイノックス相手に1着を獲り切れるとは思わない、そういう相手をヒモで勝負するべきかどうか。

 

 

このあたりの考えがまとまらないまま購入することになってしまった…。

 

 

 

結果-

(´・ω・`)

 

 

結局、イクイノックスに今年の勝ち分を全て投入する年に1回の勝負に出るわけでもなく、ヒモも勝負としてしっかり購入するわけでもなく、中途半端な買い方になってしまった…。

 

せめていつも通りの、ヒモ馬券各500までは最低でも購入したかったところ。

それでもトータルで3,000。今年の勝ち分を全て投入する戦略も考えていたほどなのに、あまりにチキン過ぎた…(´・ω・`)

 

 

今現在はアップデート第2弾によって追加された怪異化素材集めや討究クエストLv上げを楽しんでいる真っ最中だけれど、

大分前に強そうな緊急クエスト群を何とかソロでクリアしてMR100開放をしたので、それをメモ。

 

 

 

「マキ~ヒコ~、マキ~ヒコ~」(佐藤二郎ボイス)

 

 

 

百竜ノ淵源ナルハタタヒメ(`・ω・´)ゞ

 

 

(´・ω・`)

 

超大技の準備中に竜巻(だっけ?)がグルグル回る、その竜巻がなかなか避けられず、竜巻の届かないポイントを見つけてそこに逃げればいいと思ったら勝手に壁登り→ジャンプ→竜巻どーん!で乙って以来、「そっちがそのつもりならこちらにも考えがあるぞ(# ゚Д゚)」とモドリ玉で逐一戻る作戦を敢行(`・ω・´)ゞ

 

 

 

奇しき赫耀のバルファルク(`・ω・´)ゞ

 

 

(´・ω・`)

 

もうこれは生き物ではなくただの戦闘機やんけ(# ゚Д゚)とブチギレながら戦っていた(´・ω・`)

 

腕のような翼を高速で長く伸ばしてくる攻撃は、直前に右腕か左腕が巨大化してからその腕でやってくるので、見てからより遠い方向に避けられる…ときもあった。

 

超上空から飛んでくる超大技は複数回攻撃らしく、カウンターチャージャーで悠々ガードしたら、カキンとガードした後に乙った(´・ω・`)

 

 

 

怨嗟響めくマガイマガド(`・ω・´)ゞ

 

 

(´・ω・`)

 

MR100以降開放の最後の砦にふさわしい超強力モンスターだった。

もうこんなん生き物じゃなくてただのゲームのプログラムやん(# ゚Д゚)とブチギレながら戦っていた(´・ω・`)

 

尻尾からの2連続破壊光線は、こちらが攻撃をしすぎていなければ見てから避けられる攻撃ではある。

「ヘビィで敵の攻撃を避けられない時は、十中八九、一発多く撃ちすぎている」と常日頃感じているので、冷静な戦いを心掛けたい…(`・ω・´)ゞ

 

超速で突っ込んできて通り過ぎ、もう一回突っ込んでくる攻撃は、いまだに避け方がよくわからない。

ただ振り向いて無意識に避けようとするとほぼ喰らうので、人間が無意識に避けようとする方向に来ると思っている(`・ω・´)ゞ

マガドが視界外の後ろに行った時にタゲカメを合わせず、前に適当にころりんしていると意外と当たらない。

 

 

 

MR100以降開放時の装備(*´ω`*)

 

スキルその1(*´ω`*)

 

スキルその2(*´ω`*)スキルその3は供応Lv1(`・ω・´)ゞ

 

 

 

今現在はアプデ第2弾(9/29)で追加された装飾品と新たに使い始めた第2のヘビィ、王国騎士ヘビィによる貫通属性弾装備を使っていて、

サンブレイクでは属性が強いと耳にしていて、使ってみるとたしかにかなり強くΣ(・□・;)、ノーマルの貫通弾を撃つ機会はほぼなくなったと思えるほど…。

 

だけれど、MR100以降開放までは、序盤からずっと使っていたナナホシヘビィでクリアできたのは嬉しい(*^_^*)

 

ただナナホシヘビィはリロード速度が遅く、装填速度Lv3を付けても貫通弾Lv3のリロードが最速段階になっておらず、今回の特殊個体のバルファルクやマガイマガドが相手だと特に遅すぎて使っていられないという感じだった…。

 

特にライズ・サンブレイクでは弾がMAX充填されていないと抜刀時に勝手にリロードされてしまうので、けっこう厄介な弱点(´・ω・`)

 

 

 

スキルは、

回避距離Lv3、弾導強化Lv2、ブレ抑制Lv3、装填速度Lv3、反動軽減Lv1、供応Lv1

というベースに、

 

通常弾強化Lv3、貫通弾強化Lv3と、

通常と貫通を兼備して使い分けるという自己満足に、

 

弱点特効Lv3、超会心Lv3、見切りLv4、渾身Lv2と、

また一段上がった火力スキルまで付けられて、満足(*´ω`*)

 

 

ただ、ナナホシヘビィは会心率が0%なのも残念なところ(´・ω・`)

この時点では武器の怪異強化で会心率+5%と攻撃力+5を選んでいたので、条件を満たせば会心率95%。

渾身と見切りの装飾品を1つ入れ替えれば条件付き100%にはなるけれど。