今朝の閣議で、「中小企業金融円滑化法案」が決定、国会に提出されました。
中小企業の融資や住宅ローンの返済を一定期間猶予することが骨子です。

とにかく、現在の経済情勢のもと、国が主導して金融の円滑化を図らなければ、
年末・年度末の中小企業や個人の資金繰りはますます厳しくなります。
その結果、さらに国の経済活動を圧迫してしまいます。

こうした「負の連鎖」を防ぐためにも、金融が円滑に行われること、すなわちお金がグルグル回る状態を維持してゆくことが必要です。

審議すべきことはたくさんありますが、借り手(中小企業・個人)、貸し手(金融機関)、そして納税者
(国の財政的な関与がある)。それぞれがともにプラスになるようにしてゆかなければなりません。

私もきっちりこの法案について見てゆきたいと思います。