朝から3箇所で辻立ち。
さすがに、道行く車や人々の数も少ない。
今日はまた特にここ熊本でも冷え込みが厳しい。
その後、お世話になった方々への挨拶回り、支援者のご家族の告別式に出席し、
ようやく事務所の年末準備(一応、形だけでも・・・)。

新聞で、総理大臣の「今日の(昨日の)一日」欄を見る度に違和感を感じる。
平時であれば、事務所でゆっくり読書するなり、英気を養うなり、スタッフとホテルで
食事をするなり全然かまわないと思う。

しかし、今は非常事態なのだ。
派遣労働者をはじめとした方々が街にあふれ、行先を失い公園に、橋のたもとにあふれている。
この冷え込み(熊本ですら厳しい、ましてや東北や北海道ではいかばかりか)に自らの
体を、命をさらしているのだ。
また、今日は金融機関の年内最後の営業日。本当に中小企業の方々は資金繰りにめどが
ついたのだろうか、否、つくはずがない。
元銀行員だったので断言できる。審査から融資実行まではかなり時間がかかるものである。
緊急対応をとらずして迅速な融資実行を金融機関だけの責任のもとに行うのは不可能。

こういった中で、一国のリーダーが先頭に立って、年末年始を返上して動くのが当たり前
なのだ。
休んでいる暇はない。休みたければ、一刻もはやく国民の2割しか支持していないその座を
降りるべきだ。

やはりこの国は、この国の政治は、「変」だ。。