ァィ(。・Д・)ゞ、次は洋楽からの紹介です。
紹介する曲は
実在の凄惨な事件や犯罪をテーマに音楽を紡ぐ、オーストラリア出身のユニットSKYND。彼らが「Chapter VIII: The Open Secret」の新たなファイルとしてリリースした新曲が「Johnny Kitagawa」です。

これまでもジミー・サヴィルをはじめとする世界の暗部に光を当ててきた彼らですが、今作では長年にわたり日本の芸能界に君臨し、巨大な権力の影で数多の被害を生み出したジャニー喜多川氏の性加害問題をテーマに取り上げています。
楽曲では、夢を追う若者の弱みにつけ込み、声を奪ってきた不条理な構造が重厚かつ不穏なインダストリアル・サウンドとともに表現されています。
公開された公式ミュージックビデオでも、華やかなエンターテインメントの裏に潜む権力の乱用と、それに翻弄される被害者の苦悩がダークな世界観で描かれています。
単なるセンセーショナルな話題作りにとどまらず、「芸能界の暗部」や「権力による被害」という風化させてはならないテーマに正面から挑んだ一曲です。ヘヴィな音楽性が好きな方はもちろん、社会的メッセージの強い作品に触れたい方はぜひチェックしてみてください。
↓SKYND 「Johnny Kitagawa」
