パートが再開し、バタバタしているうちに大晦日になってしまいました。
前回の記事を読んでいて、「そうだ、写経のことを書いていたんだった」と思い出したので、
四天王寺に納経に行ったときのことを書いておきます。
と言っても、もう一ヶ月以上前のことなので、システムが変わっているかもしれないし、
そもそも年末年始はすごい人出でしょうから、納経どころじゃないかもしれませんが。
さて、般若心経を書いたものの、納経先に試行錯誤していたわけですが、
四天王寺には納経箱が置いてあるらしいという話を聞き、さっそく行ってきました。
私は聖徳太子ファンなので、こちらは何度か訪れたことがあります。
密教に興味を持って改めて訪れると、なかなかレア?な仏様にもお目にかかれて
とても楽しかったです。

こちらは弘法大使さまの像です。

中門の仁王尊像です。
写真は撮っていませんが、元三大師堂の門を入ったところに、
魚籃観音さまがいらっしゃいました。お魚の入った籠を持つ観音さまです。
私はここ以外では見たことがありません。
また、四天王寺の南門を駅方面にくだったところに、四天王寺庚申堂が独立してあり、
青面金剛童子さまがいらっしゃいます。秘仏なので見ることはできませんが、
ここでおまつりされているんだ、と思うだけでありがたい気持ちになりました。
他にも、無料で参拝できるところだけでもたくさんの仏様がいらっしゃるので、
時間がいくらあっても足りない感じでした。
聖徳太子をまつっている太子殿は一部工事中でしたし、
またぜひ有料の中央伽藍も含めて、ゆっくり参拝したいと思いました。
さてさて、今回のメインは納経でしたが・・・納経箱ではなく、納経台がありました。
場所はこちら、納経所(ご朱印所)です。

四天王寺はこんなにたくさんのご朱印があるので、

この納経所でまとめてご朱印をもらうシステムになっているのです。
入って右側に窓口があり、ご朱印担当の方がお二人座っていました。
「ご朱印はこちらです」と声をかけられたので、ご朱印帳を開きながら
「納経はどちらに・・・」と聞くと、「あちらにお願いします」とのことでした。
見ると、反対側の机?に供物台が置かれ、その上に般若心経を書いた紙が何枚か
のせられており、一番上に文鎮が置かれて重しになっていました。
隣には「納札入」もあったので、四天王寺は四国八十八箇所霊場の番外とも
言われているので、お遍路さんがきて納経していくのだと思いました。
私も持ってきた般若心経を二枚置かせていただき、お賽銭を入れる箱もあったので
小銭をおさめ、それからご朱印を受け取りました。
ご朱印は種類が多すぎて何をお願いしたらよいのかわからなかったので、
(そもそも納経が目的で、ご朱印はもらわなくても良かったので・・・)
「ご本尊さまで」とお願いしました。すると「大悲殿」と書いていただきました。
私のご朱印帳は「大悲殿」だらけです(^^;)
そんなわけで、納経台がありますので、気軽に納経することはできますが、
やはりご朱印はもらったほうが良い感じです。
その際は、なんのご朱印が欲しいのか、予習していくといいですよ。
私は次回は、「なにわ七幸めぐり」でお願いしようかと思っています。
「聖徳太子」と書いていただけるようですので^^
それではどなた様も、良い年末年始をおすごしください・・・
皆様がお幸せでありますように^^