前回書いた桜井識子さんの本に影響を受け、写経をしてみたいと思うようになりました。

 

識子さんによると、写経してお寺に納めることは、とてもよい先祖供養になるそうです。

私には南方で戦死した祖父がおり、遺骨も戻ってこなかったそうです。私は写真も見たことがなく、名前も知りませんでした。

その祖父が成仏しているのかずっと気になっているし、そもそもお墓参りもぜんぜん行けていないのです。父方・母方のお墓とも他県の田舎にあり、私一人では場所すら定かではありません。

 

そんなわけで、写経が供養になると知って、ぜひ書いてみようと思ったのです。

 

もともと、出産までペン字を習っていたので、字を書くのは大好きです。本来は墨をすって筆で書くのが一番ですが、とりあえず筆ペンからはじめることにしました。

 

しかし、私は新興住宅地に住んでおり、近くにお寺はありません。そこで、郵送で納経を受け付けてくれるお寺を探すことになりました。

 

すると、東大寺をはじめ、有名な観光寺では写経を郵送で受け付けているところが結構あることがわかりました。

 

とりあえず、京都の大覚寺と奈良の東大寺に写経用紙を申し込んでみました。

これから、「おうちで写経」を趣味にしていきたいと思います。