私はスピリチュアル好きですが、少し前まで、スピリチュアルを理解したり利用したりすれば、「幸せになれる」と思っていました。

もちろん今でもそう思いますが、「幸せ」の中身が違ってきました。

 

以前は、「素敵な人と結婚できる」「仕事がうまくいく」「お金持ちになる」など、

現世的な願いが叶い、幸せになれるのだと思っていました。

 

でも、最近は、スピリチュアルを理解し、本当の自分に近づくようになればなるほど、

現世的な幸せとはむしろ反対方向に行くのではないかと思うようになりました。

 

その辺はまだまだ勉強中なので、おいおい書いていくとして・・・。

 

スピリチュアル本を読む人の中には、具体的な願いを叶えたい人もいるでしょう。

そんな人々のために、正しいお願いの仕方を指南してくれる本もたくさんあります。

それらの中から、私が実際に読んだり手元にある本をご紹介したいと思います。

 

注!本当に願いが叶うかどうかはわかりません、「お願い」は自己責任で(^^;

 

今日ご紹介するのは、佐川奈津子さんの「神さまが味方するすごいお祈り」です。

タイトルはセンセーショナルな感じですが、実際は、とても優しくて愛に溢れた本でした。

著者の佐川さんはキリスト教の信者なので、著者が唱える神さまは「イエス・キリスト」

なのでしょうが、佐川さんはそれぞれの信仰や好みに合わせて、誰に対して祈っても良いと仰っています。

だから日本の神さまでも仏さまでも、もちろん天使やその他の存在でもOKです。

 

お祈りの例として、いくつかのパターンが載せられているので

(お金が欲しい・もっとキレイになりたい・自己肯定感を高めたいなど)

自分の願いに合わせてお祈りができると思います。

 

ただ、この本のお祈りは、「願いを叶える」というよりは、願いという自分の迷いや苦しみ、

エゴを、祈りの言葉やそれを唱えるという行為によって、浄化して奇跡に変えるという

意味なのかなと思いました。う~ん、うまく説明できないのですが・・・(^^;

でも、唱えるだけでも心が洗われるような、ホッとするような、

そんな、まさに愛につながる感覚を味わえるお祈りなんです。

キリスト教の世界における「愛」って、こんな感じなのかな・・・と思いました。

 

著者の方は、若くして本当に辛い経験をされているのですが、

このお祈りによって救われてきたのだな・・・ということが実感できました。

私も、短いお祈り文を覚えて、時々唱えています。