お久しぶりです、こんにちは。
ブログ更新してませんが、鳥は見てます、撮ってます。
この季節はカルガモが多いです。
ちょこっと載せま~す。
まずは、5月初旬のカルガモ親子。(A組)
まだ生まれて間もないです。
その3日後。
カルガモ親子といえば、縦一列の行列が 有名です。
後ろから見るとこんな感じ。
そのまた5日後。
減ってしまったけど、だいぶ大きくなりました。
⤴️なかなか見つからない親子です。
(隅田川広いからさぁ。偶然待ちよ)
5月中旬の別のカルガモ親子。(B組)
3羽の雛だったのに、目の前で1羽ロスト。親とはぐれて20分程でこんなに弱るとは・・・と 心が痛みました。(親から離れて行動してたからなんと言うか・・・ やはり自由度が生存率に関係していると感じます)
こちらも5月中旬のカルガモ親子。(C組)
とあるビルの上で生まれて小さな池に移動してきたらしい(と、聞いた)
でも、池にも1日滞在してすぐに川に移動。⤵️池を何人かが見ていたにも関わらず、いつの間にか川にいた。忍者カルガモ母さん。
午後の日差しにキラキラです。
さらに(D組)。B組と同じ場所 にいました。
まだ生まれて2、3日かな?
いやはやなんとも仕草が可愛い。
あどけな~い。
D組の20m先にいた2羽。
はぐれたのか、違う組なのか観察していてもわかりませんでした。
違う成鳥といたような、いないような行動していたので・・・。う~ん??
こちら⤵️5月下旬の(E組)。
雛1羽だけの親子。カラスにやられたんだそう。
ここ、毎年そうなんだよなぁ・・・。
だからか、カルガモの総数が減ってる・・・気のせいじゃないと思います。
同じく5月下旬の(F組)親子。
たぶん知ってる人が見ると、どこだかわかる場所。毎年の楽しみなのです。
幾日か滞在して、今は移動してしまったそうな。
たぶん、直ぐ側にカラスが営巣してたからじゃないかなぁ。
子ガラスの声がしてたし。去年はツミ(猛禽類)がいました。ん~????
と、今のところA組からF組までのカルガモ親子を見ています。
他にもいるところはあるんだけど、体が重くて見に行けぬ・・・。
行けば行ったでずーっと見てしまうから余計に疲れるのかも しれませんな。
飽きないんだもの。それぞれが個性的でさ。
また『おんぶカルガモ雛』が見たいと思ってるワタシでございます。
あ、カイツブリのおんぶは見たよ~。
それは次回に。