日本橋三越前で街頭演説(山添拓事務所FBより)

 

参院選挙最終日、山添拓候補が日本橋で最後の訴え。

山添候補は、安倍元首相に哀悼の意を表し、「日本共産党は、民主主義は暴力に屈してはならないとの立場で参院選を断固頑張り抜く。暴力に日本社会が屈することが無いように引き続き全力を尽くしたい」と表明しました。

そして「世論と結んだ論戦で政治を動かすー6年間、この思いで臨んできました。 現場の実態と当事者の声、事実と道理に基づき政府に迫る日本共産党を、比例代表で伸ばしてください。 議員数が増えれば質問時間も長くなります。 定数6の東京選挙区、最後の1議席を僅差で争っています。最後までがんばります!」と力強く訴え。

聴衆の皆さんから声援や拍手が沸き起こり、司会をしていた私も励まされました。

 

 

日本共産党都委員会から、最後のお願い↓

山添拓候補の当落は、最後の1議席をめぐるギリギリの競り合いで勝ち抜けるかどうかで決まります。

比例代表も議席数は僅差で決まる大激戦。日本共産党の5議席実現にはさらなるご支援が必要です。

山添候補の押し上げと比例5議席実現にお力をおかしください。