6月15日、通常国会が150日間の会期を終えて閉幕しました。

参院選の日程も「22日公示、7月10日投票」と正式に決まりました。

 

同日夜、山添拓事務所開きが行われ、私も参加しました。

 

参加者の声援にこたえる(左から)富田、細野、田村、山添、小池の各氏

 

 

 

あいさつする山添拓氏

 

山添拓 参院議員・東京選挙区予定候補は、「6年前、参議院議員に初当選したとき、共産党の国会質問は、『悪政の実態、当事者の声と運動、国民運動と結んで、一歩一歩政治を前に進めるものだと先輩からレクチャーを受け、その姿勢を貫いてきた。もっと多くの分野、多くの時間を使って国会で追及したい。首都東京から憲法9条を生かした希望ある政治にするため、何としても必ず再び国会に押し上げてください」と力強く訴えました。

 

田辺良彦党都委員長が「山添氏は当落線上の大激戦。比例100万票と山添氏の魅力で押し上げよう」と強調しました。

 

絶対に国会になくてはならない宝=山添さんと、田村智子副委員長をはじめとした比例5議席絶対確保のため頑張ろうと、決意を新たにしました。