3月19日、ロシアによるウクライナ侵略に抗議する宣伝を行いました。(上写真は3月16日朝宣伝)

 

「ロシアによるウクライナ侵略が激しさを増しており、原子力発電所や病院への爆撃まで行われ、3百万人以上が周辺国に避難する事態になっています。

人々の命とともに、主権の尊重、領土の保全、武力行使の禁止など、国連憲章に基く世界の平和秩序を根底から脅かす暴挙です。絶対に許されません。

日本共産党は、ロシアが侵略をただちに中止することを強く求めます。」

 

中央区議会は、3月4日に全会一致で「ロシアによるウクライナ侵攻を非難する決議」を上げ、同日、中央区長、区議会議長連名で、プーチン大統領に抗議文を出しました。

その内容をお知らせする区議団ニュースを配布しながら、街頭から訴えました。

 

区議団ニュース再掲↓

 

新しい赤旗号外もできました。↓

ロシアと日本共産党の関係についても注目ください