オミクロン株の感染拡大が止まりません。
3日付で中央区から
「現在、オミクロン株の感染急拡大の影響を受けまして、保健所業務はひっ迫し陽性者等への連絡や対応に支障が出ている」
ことへのおわびと
「1月31日（月曜日）から「自宅療養サポートセンター（うちさぽ東京）」が開設されました。
東京都では、令和4年1月31日から自宅療養中の50歳未満の無症状の方、症状の軽い方は、ご自身で健康観察を行っていただき、体調が悪化した場合は、「自宅療養サポートセンター（うちさぽ東京）」へご連絡をしていただく「感染拡大緊急体制」に切り替えることとなりました。」
というお知らせがHPに掲載されました。
➡新型コロナウイルス陽性と診断された方へ 中央区ホームページ (chuo.lg.jp)
感染急拡大に、保健所の体制が追い付かない事態が広がっています。
国や東京都の対応も、オミクロン株の特徴を踏まえた有効な対策、戦略をもっていない「“なりゆきまかせ”のびほう策（志位委員長会見）」で、国民の命が危険にさらされています。
ワクチン・検査・医療に、人員、財政を投入する思い切った対策の強化を求めます。
吉良よし子参議院議員の活動報告が届きました。
ご紹介します。↓
