晴海選手村土地投げ売りを正す会の宣伝

 

12月23日、晴海選手村土地投げ売り裁判の東京地裁の判決が出ました。

残念なことに、住民賠償請求を棄却。

「選手村要因」を理由に通常の10分の1の土地価格で払い下げた東京都が、中央区には「選手村要因」で必要になる学校などの公共施設用地をその5倍の価格で売却したことを考えても、到底納得のいかない判決です。

 

詳しくは25日しんぶん赤旗の記事をご覧ください↓