「今度こそ都議会へ」文京区福手ゆう子候補

 

6月25日、東京都議会議員選挙が始まりました。

日本共産党から31人が立候補しました。

「五輪より、命を大切にする政治を」この願いを日本共産党に託してください。

 

候補者一覧、都議選の政策がよくわかるHP↓ぜひご覧ください

日本共産党東京都委員会 | 日本共産党東京都委員会の公式サイトです (jcp-tokyo.net)

 

緊急事態宣言は解除されましたが、すでに新規感染者が増加傾向となっており、東京五輪が開催されれば、人の流れが急増して、感染拡大のリスクが爆発的に高まる危険があります。

自民党や公明党は「感染のリスクがあっても、大会を開催すればなんとかなるだろう」と開催に突き進んでいます。

国民の命をないがしろにするものではないでしょうか。

 

「ここまで来たら中止は無理では?」「アスリートもがんばっているのに」という声もあります。でも、アスリートのみなさんにとっても、感染拡大の中でフェアな競技環境になっていない中で、毎日検査をし、選手村から一歩も出られない、無観客になるかもしれない、こんな五輪では、最高のパフォーマンスを発揮できる環境といえません。

 

五輪はイベントの一つで、政治が決断すれば中止することは可能です。

この夏の五輪の中止を決断させるために、都議選で共産党を伸ばしてください。

 

JCP青年後援会が月島で取り組んだシール投票では、

「五輪は中止してほしい」

「児童生徒の観戦動員に反対」

の声が圧倒的だったとのことです↓