全科学者を戦闘配置―1943年11月26日の朝日新聞の記事(p2参照)

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科学者を軍事研究に総動員して、音響兵器、国民総武装兵器、電波兵器、非常事態食糧・・・などの研究を行わせ、侵略戦争につき進んだ戦前の軍国主義政治。

その痛苦の反省の上にたって、政府から「高い自主性」を与えられたのが日本学術会議です。

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学術会議「人事介入」 狙いは政権批判の抑圧―しんぶん赤旗11月号外が発行されました。

ぜひご覧ください。

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