国は、3月29日から、羽田空港を離着陸する飛行機のルートを、東京都心や人口密集地の上を超低空で飛ぶものに変えようとしています。そのために、実際に乗客を乗せた旅客機を飛ばす試験飛行が始まりました。新聞にも、ビルや国立競技場の屋根すれすれに飛行機が飛ぶ様子が報道されています。
中央区は直接飛行ルートになっていないから大丈夫 ・・・と思っていたら大まちがいです。
日本橋後援会ニュースに、元航空機整備士の方が、記事を書いてくれました。
ご覧下さい↓
日本共産党は、羽田空港の超低空飛行ルートの撤回を求めています。
「羽田新ルート撤回」「都民の命と健康を守れ」の声を広げましょう。