22日、日本共産党は、参院選政策の第1弾として「消費税増税の中止 くらしに希望を―三つの提案 家計を応援し、貧困と格差をただし、明日に希望が持てる政治を」を発表しました。
政策の柱は、
「消費税10%への増税を中止する」
「くらしに希望を―三つの提案」
(1)8時間働けばふつうにくらせる社会を―賃上げと労働時間の短縮で
(2)くらしを支える社会保障を
(3)お金の心配なく、学び、子育てができる社会を
「7・5兆円の新たな財源で可能に―『消費税に頼らない別の道』で」
全文は➡http://www.jcp.or.jp/web_policy/2019/05/post-805.html
参議院選挙では、政権与党に対する批判だけでなく、それをどう乗り越えて、明日への希望が持てる政治をつくっていくのか=「暮らしに希望を」という、日本共産党の政策を大いに宣伝して、「選ばれる政党」になるようがんばります。