豊洲市場がオープンして2か月半。売り上げが伸びていないという情報もありますが、一方周辺の大気汚染が増えているという、マイナスの影響は顕著です。

地下水からベンゼンやシアンが検出され続けていますが、地下水管理システムも機能せず、強制的に水を汲み上げているとのこと。

本当にこれから何十年も「安全・安心」な市場として機能するのでしょうか。

 

大気汚染が1・8倍になったことを伝える「臨海かわら版」↓