今年は、西日本を中心とした豪雨災害、強力な台風21号、そして昨日の北海道での地震など、災害が相次いでいます。

「北海道胆振東部地震」は、大規模な土砂崩れがおき、必死の救命・救助が行われています。

日本共産党は「9・6北海道地震対策本部」と「21号台風災害対策本部」を立ち上げ、被災者救援・支援に全力をあげます。

志位委員長の会見→https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-09-07/2018090701_01_1.html

 

 

日本はわかっているだけでも約2000の活断層があるといわれており、どこでも大きな地震がおきるおそれがあります。

台風、豪雨などあらゆる災害に備え、被害を広げないため何をすべきか―

関東大震災から94年。巨大都市東京における防災を考えるシンポジウムが行われるので、ご紹介します。

 

9月8日(土)13:30から↓