「モリカケ問題、国民は納得していない。野党はもっと追及して」
「ウソをついてるのは見え見え。どうして辞めさせられないの」
まちのみなさんからの声です。
本当に、どんなに「証拠」を示しても「コメントは差しひかえる」などと「答弁拒否」で逃げて、安倍首相も麻生大臣も辞めないし、安倍政権を「辞めさせられない」ことにいら立ちが募ります。
そのうえ、国会での多数を頼んで、悪法の強行を狙い、会期延長までやろうとしている。許せません。
野党の団結した国会での追及を強め、同時に世論の力を大きくしていくことがカギです。
「そのためにも日本共産党を応援してください」とお話しして、しんぶん赤旗の読者が増えました。うれしいです。
ちなみに、モリカケ問題、日本共産党はずっと追及してきています。
「しんぶん赤旗6/17」でも
「安倍晋三首相夫妻と学校法人「森友学園」の関係を知った財務省本省が、当初から国有地取引に深く関与していた―。財務省や国土交通省が公表した学園との交渉記録などから、そんな実態が浮かび上がってき」たことを詳しく報道しています。
→http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-06-17/2018061701_01_1.html