3月11日 東日本大震災から7年となりました。
いまだに多くの被災者の方々が不自由な不自由な仮設住宅での暮らしを余儀なくされるなど、被災地の復興は道半ばです。
 
今日、日本共産党の志位和夫委員長が談話を発表しました。
 
東日本大震災から7年を迎えるにあたって
 

 東日本大震災と東京電力福島原発事故から7年が経過したこの日を迎え、あらためて犠牲となられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災者のみなさんにお見舞い申し上げます。復興に向けて懸命の努力を続けておられる被災者のみなさん、自治体のみなさん、そして、被災地への支援を続けておられる全国のみなさんに、心からの敬意を表します。日本共産党は、被災者の生活と生業(なりわい)を再建し、復興を成し遂げるまで、国民のみなさんとともに全力をあげる決意をあらたにします。

 

全文は➡https://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-03-11/2018031102_01_1.html

 

写真は昨年7月10日石巻市視察の時撮影したものです