総選挙期間中、最初で最後の日曜日、大勢の人でにぎわう銀座で、宮本徹比例候補と石澤のりゆき2区候補が街頭演説を行いました。



141207


宮本候補は、「安倍政権が秘密保護法を採決強行してからちょうど1年、国会で法案の反対討論に立ったのは、日本共産党だけです」「安倍政権の暴走を止める、国民の願いを届ける一番の力になる共産党を総選挙で伸ばそう」と訴えました。

また、「消費税導入前と現在と税収はほぼ同じ。消費税で国民が負担している分、大企業には減税してしまったため、財源は増えず、借金は増えている。大企業や富裕層に応分の負担をしてもらう税制改革を」と対案を示し、「比例は日本共産党に」と呼びかけました。


私は聴衆として参加、太鼓を叩いて応援しました。「目立っていいね」と好評でした。


まちの方から「消費税を上げずに、借金どうやってなくすの?」という質問をよくうけるようになりました。党首討論などで、関心が高まってきているようです。

「消費税にたよらない別の道」ぜひご覧下さい⇒

http://www.jcp.or.jp/web_policy/2014/11/post-624.html


141207 餅つき

今日は、日本橋三之部町会連合会の合同餅つき大会など、冬の風物詩 町会お餅つきが行われ、にぎやかでした。