魔法使いの弟子 映画の感想のつもりが壊れた | まろんぱんのあれ

魔法使いの弟子 映画の感想のつもりが壊れた

魔法使いの弟子

原題:THE SORCERER'S APPRENTICE
監督:ジョン・タートルトーブ
製作総指揮:トッド・ガーナー 、ニコラス・ケイジ 、マイク・ステンソン 、チャド・オマン 、ノーマン・ゴライトリー 、バリー・ウォルドマン
音楽 トレヴァー・ラビン 脚本 ダグ・ミロ 、カルロ・バーナード 、マット・ロペス
脚本:マット・ロペス、ダグ・ミロ、カルロ・バーナード
日本語字幕:石田泰子
主演:
  ニコラス・ケイジ(バルサザール・ブレイク)
  ジェイ・バルシェル(デイヴ・スタットラー)
  アルフレッド・モリナ(マクシム・ホルヴァート)
  テリーサ・パーマー(ベッキー・バーンズ)
  モニカ・ベルッチ(モルガナ・ル・フェイ/ヴェロニカ)
  トビー・ケベル(-)
  オマー・ベンソン・ミラー(-)
  アリス・クリーグ(-)
  ジェイク・チェリー(-)
  ペイトン・ロイ・リスト(-)
  ニコール・インガー(-)


ストーリー
 遠い昔から善と悪の魔法戦争があった。善なる魔法使いマーリンの弟のバルサザールは、今は亡きマーリンの後継者を探す長い旅をしていた。そして現代のニューヨークにてその人物デイヴを発見するのだった。そしてバルサザールのデイヴに対する魔法訓練が始まろうとしているのだった。



まろんぱんのあれ-魔法使いの弟子


 この作品はニコラス本人が発案し、熱望し製作総指揮官した作品です。そしてあのナショナル・トレジャーのチームががまた集まったのだ。この映画はDisneyの「ファンタジア」を流用しているなどの懲りよう。何より魔法使いがやりたかったニコラス。その上、作品中のレトルトカーはニコラスの私物だとびっくりさせられる。



 まぁ、こんなことを今更書いてもね。うん。あれですよ。あれなんです。なんで、ぶっこわれたあれに。

そもそもだね。Mさんの映画感想手帳にこの映画の感想は一言しか書いてなかったんだよ!!それが最後に示した妄想。。モ○冬○と。



 ファンタジア?えぇ確かにありますよ。が、私は思った、あらあらホラー作品の「エスター」登場ですか!もうね、びつくりです。てことで、この映画を観るのにはぜひエスターを(嘘) 


 で、そもそもだね、大都会ニューヨークにニコラスが羽ばたく。デジャブですよ。あっちは、ロサンゼルスでしたが。そう、それはかのめい作品。胸毛のエンジェルですよ。あ、シティーオブエンジェルか。いけません。あのときのショックときたら。。。幼心に、あれはショッキングですよ。そうあの胸毛に天国は綺麗じゃない、夢や希望を描いてはならないと教えられた作品でした。


 まぁ、あれだ。モニカさんはやっぱりええですね。さすがイタリアの宝石。が、もうこの呼び名は厳しいきがするでもない。でもですね、ここで現実にかえるのです。だって、この映画、三角関係を絡むのです。そんなのはよくあることだと思うに違いない。がよく考えたら役者の年齢を踏まえるとだね。人間の年齢に例えれば40歳から50歳ですよ。うへー。そんなお歳で、これかい!あぁ、もう何でもありの世界です。


 まぁそんな年齢よりも一番ぐるしいのは、えぇみなさんご存知のニコラス様の長髪。もうね、なんですか、これは魔法使いをやりたかったからと言っているが、本当なのか疑う。いやそんな戯言を信じませんよ。長髪のかつらをしたかっただけだろうと。もうね、この映画は最初の10分で満足していた。いや、たぶん本人が一番満足したに違いない。だって、長い間時空で、弟子をさがすのです。YES色々なズ○装着のニコラス様が!!あぁこの○ラはあの映画のときとおなじか。もうですね、それでMさんは、過去へタイプスリップです。満足です。お腹いっぱいです。ただこの事実を隠すための物語にしかすぎないと。てことで、題名は「ズラ使いの弟子」でよかったんじゃないかと思う。

 そうなんです。今回の来日時に嘘か本当かわかりませんが禁句としてもとモト冬樹ってワードがあったそうだ。おぉいえす。似ている。顔もあれも。まぁゴーストライダーのときに会っているんですけどね。てことで、私の中ではもうですね。モト冬樹でいっぱいですよ。てことで、やっぱりその妄想を具現化。私は職人ではないのでまぁ期待しないでね。

まろんぱんのあれ-ズラ使いの弟子

そういえばやっと結婚しましたね。おめでとうございます。


まろんぱんのあれ-結婚



さぁ、もうこうなったらモト冬樹祭りです。クイックしてぜひ拡大版を壁紙に。幸せの壁紙ですよ。



まろんぱんのあれ-祭り




結論

 そもそもこの主人公たちのプラズマの魔法攻撃がもうね、ストIIの波動拳ぽかったり、いやあれはドラゴンボールのカメハメ波だろうかと、もうねこれは意見の分かれるところです。そうですよ。もめますよ。そこでMさんが和解案を提示します。


まろんぱんのあれ-モト冬樹波

モト冬樹波。もめた相手にちゃんとこれを印刷して提示できるように、拡大対応ですよ。