5月15日、母の誕生日でした。
近くのお店でお寿司を買って母に届けました。 そして母の手作りケーキでお祝い🍰
実家にいる間はずっと欠かさずしてきたことを、今年も無事行うことができました。
母の写真を撮って母も嬉しそう。良かった。

稽留流産を経験した今、手術か、自然排出を待つ、どちらが良かったのか分かりません。
自然排出は個人差はあると思いますが、私は激痛でした。自然排出はいつ起こるか分からない。
それは予定が決められず難しいので、手術を選ばれる方も多いと思います。

先生にどちらが良いのか聞いたところ、先生はどちらでも良いとおっしゃいました。

「どちらかがものすごくリスクが高いなら、僕はそんなものはオススメしません。」
と言われました。だから私たちが選択したら良いと。先生にもよって意見は違うと思いますが、この先生はそうおっしゃいました。
実は私は4、5年前に卵巣径捻転という病気で、手術を受けたことがあります。
あのときは腰が激痛でいてもたってもいられず、
即入院になりました。右卵巣が腫れて、ねじれてしまい痛みが出る病気で、あの辛さを忘れられずにいました。簡単な手術を受けたのですが、卵巣の中が腐ったりしていたら片方の卵巣を取らないといけないと言われ、手術がものすごく怖かったこと。片方卵巣が無くても妊娠はできると言われましたが、結婚もしておらず、こんな私が結婚や出産ができるのか不安でたまりませんでした。
手術は無事終わったけれど、手術後の痛みが辛かったこと。あのときもたくさん泣きました。
ちょうど私の周りの友達はみんな結婚して幸せになっていっていたので、私の人生はどうしてうまくいかないんだろうと、泣いて泣いて生きてきました。だから今回の手術が怖かった。
手術室も怖いし、私が知らない間にお腹から全て何もなくなることが辛かったのです。
短い間でも、この子は私たちの子でした。
自分の力で、自然に出して上げたかったのです。
こんなに激痛だとは知らなかったですが。

でもすべて終わった今、私は自然排出することができ良かったと思っています。
本当に痛かったけれどこれで良かった、と。

お腹に何もいなくなって、すっきりした気持ちもあり、何もいなくなって、寂しさから涙があふれてくることもあります。

先日の夜、悲しくなって夜泣いていました。
涙が止まらず
私「うちの子どこに行ったの?」
と布団にうずくまる。すると
主人「どこにも行っていないよ。」

私「どこにも行っていないの?」

主人の根拠のない答えに安心してしまった私。
どこかに行ったと思って悲しくなってしまったのですが、
私「いるの?」
そう思うだけで安心できました。

主人「またちゃんと来てくれるよ。」

何だか納得できなかったけれど、どこにも行っていないのか、と安心して眠れてしまった私。

ときどき今もお腹が痛くなって、なぜ私だけこんなに痛い思いや、無理をしてはいけないと、我慢ばかりしないといけないの、と主人にあたってしまうこともあります。
悲しくてどうしようもなく、何もしたくない私が
いるのです。

笑いたいし、遊びたい。
また明るい気持ちになって幸せになりたいの。

どうかまた楽しい日がきますように。
このブログを読んでいただいた方にも楽しい日々がきますように。

お祈りいたします。