こんにちは〜
「恋愛スイッチが破壊されました」の続報を綴ろうとおもったのですが、とっても贅沢なオモテナシをして頂いたので、備忘録として先に載せたいと思います
昨晩、ММウェスティンの「コード・バー」で、素敵な男性とご一緒しました
婚活パーティー(平日開催)で出会った方で、姿勢も良く、立ち振舞も紳士的。たまに「はにゃ」という相槌を打ち、英語訛の日本語を話す。
未知の人種で、興味が湧きました
わたしのヘアースタイルも激褒めしてくれて、わたしの言うこと全てに、焦ることなく同調してくる。
なんだ?この人?
興味が打ち勝ち、見事カップルになったんですが…
会えませんでした
出入り口付近を探したけど
おらんかった…
(後々判明したが、駅方向で待ってたらしい。わたしは歩いて帰るから逆方向。)
あんなハイステがいるのが、そもそもおかしい…。
サクラだったのか?と悶々と疑念を浮かべていたところ、「会えなくて申し訳なかった」とLINEが届いたのです。
そこから何通かやり取りをして、昨日お会いすることとなりました
お誘いかたもスマートだった
「場所はこちらで用意します」から始まり〜の、
ウェスティン着いてから、フロントの人たちに「いつもありがとう〜」
とGACKT様みたいな挨拶
コードバー行ったら
「彼女が要求するものは全部用意してね」って伝えてて、
「おにぎりでも何でも出してもらえるから、好きなもの頼んで」って言われたよ〜💧(さすがにおにぎりは頼まないっす)
最後「甘いもの食べたい」って呟いたら、スタッフさんがラウンジカフェのケーキを全種類持ってきてくれて、わたしの好みのケーキをセレクトしてくれた(2つ食べちゃった)
プリンセス気分で、楽しかった〜
庶民ですみません
今年中に再婚したいこと。
再婚したら仕事はフルでしたくないこと。
料理は苦手。
何でも話して欲しいと言われたので、調子こいてぶちまけました
「嫌なことはやらなくて良い。イヤイヤやってるいる姿は見たくない。仕事辞めるのは普通じゃないの?はにゃ〜」って言われました
(はにゃは、広東語ではいの意味らしい)
さくらさんのタイプは
「自分を大切にしてる人」なんですね、だから嫌なことをイヤと言える人は自分を大切にしてることになるみたいです。
あと、海外生活が長かったから、色んな感覚がバグってて、「こうでなきゃダメ」って概念がなくて、話をしてて楽でした。
サクラを疑いましたが、楽しい時間を過ごさせて頂いて、ありがとうございました
またお会いできたら嬉しいなぁ〜