こんにちは。生徒会長です。
今日は『仕事の一極集中』について話します。
仕事を全部引き受けるタイプの人、僕もそうですが、多いのではないでしょうか。これって良くないんですよね。弊害を上げてみましょう。
①個人の負担が大きくなる
当たり前ですね。全部一手に引き受けるわけですから、負担はかなり大きいです。特に、昨日お話したような『効率的な生徒会』を目指したいのであれば厳禁です。
②他の役員を余らせることに
働いている役員と働いていない役員にモチベ、やる気の差が出ます。生徒会全体で見れば総合的なやる気が下がります。働いている役員にはやる気があっても、他の役員にやる気がないとすれば、組織づくりという面からもあまり賢いとは言えません。全体で動かなくてはいけないときに、やる気の差が邪魔をして、うまくいかなかったということになりかねません。
③組織が止まる
その人が休むなりけがをしたときに、組織としてできることがなくなります。異なる課題を複数人で抱えていれば、『今日はこの仕事はできないけど、これならできるから、これやろう』ということができます。会社であれば(ベンチャーなどでない限りは)分業ができているものだと思いますが、生徒会は趣味的な要素も強く、やる人とやらない人が分かれやすい→一極集中が起こる。組織が一度でも止まると、必ず(特に高校生の団体であれば)だれます。
だれたところから復旧するということは、ものすごく難しいです。そのためにも、だれないように組織を止めないこと、これが大切になってくるわけです。
一極集中は必ず行き詰ります。特にリーダー側に起こりやすいものですが、リーダーの大切な仕事は『如何に仕事を割り振るか』ということだと思います。
仮にも、リーダー、生徒会であれば会長に仕事が一極集中して行き詰った瞬間、はたして何が起こるのでしょう。
次は効率的な生徒会を目指すためのツールについて書きます。ではまた。