ホットカーペットに思いを馳せる | Maron's Diary

Maron's Diary

神戸・須磨で暮らすマロンが綴る日記です.

こんばんは.

寒くて寒くて,

連休はずっとホットカーペットの上で過ごしていたマロンです.




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キッチンにあるこのホットカーペット(マット)は,

「フローリングの模様」が気に入っています.

置かれる場所がおそらくフローリングの上であろうことを想定して,「(別に無地のベージュとかでもよかったのにあえて)同調のデザインにしてみました」的な,作り手の気遣いがボクの心の琴線に触れます. 

中華料理のお店が,店内を中国ぽく見せるためにとりあえず「パンダ」のぬいぐるみを並べてみたり,須磨寺商店街が,お正月に「めでたさ」を演出するために三ヶ日中「さくらさくら」のお琴演奏を流し続けるとか,それと同じ気遣いですね. 

ボクはこういう,「機能一辺倒じゃ申し訳ないのでちょっと工夫してみました(でも何かちがう)」という作り手の気遣いが,嫌いではありません.







前置きが長くなったのですが.

ホットカーペットって,その威力(暖める力)はボクが思っていた以上のもので,

時々こうやって体の向きを変えないと,カーペットに直接触れている側が火傷してしまいそうになります.



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人間のみなさまも,こうやって方向転換しているのでしょうか.

例えば,仰向けに眠っていたら背中が熱くなりすぎたので,次は,お腹を暖めるために,うつ伏せになるというようなことをしているのでしょうか.

ある日,家族みんながうつ伏せの状態でホットカーペットの上で眠っていたら,ボクはびっくりして,電話の受話器を取って「119」を押してしまうかもしれません. 



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にゃお.







ホットカーペットの威力については,

その「暖める力」だけではなく,その「種類の豊富さ」についても,ボクは感銘を受けています.



例えば,先日,食事が終わってみんながリビングに移った後にキッチンをお散歩していた時,

こんなに小さなサイズのホットカーペットを見つけました.



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たぶん,ママが使っていたものだと思います.

電源は切られていますが,まだ暖かさが残っていたので,お口で加えて下に降ろしてみました.








ちょっと乗ってみます.


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おおおーー

いいじゃないですか,これ.

ボクが座るとぴったりのサイズで,ママよりも,ボクにために作られたかのようにさえ感じられます.

ママが座るとお尻がはみ出してしまう可能性がありますけど(失礼),ボクの場合は,はみ出す部位がどこもありません.







フローリングのホットカーペットといい,正方形の小さなホットカーペットといい,日本の電気ホットカーペットは,厳しい日本の冬を,ありとあらゆる方法で暖めてくれています.

ちょっと調べてみたら,猫用のもの(直径32センチ,ちっちゃい!)が,アイリスオーヤマ から出ているみたいです.



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もはや動物にまでユーザーを拡大した日本のホットカーペット業界,一体どこまで行くのでしょうか. そのうち,「ハムスターの権利を守る会」が立ち上がって,「なんで猫や犬だけなんじゃい!」と声を上げることは必至で,そうなると,ハムスターを対象にした直径15センチくらいのホットカーペットが登場する日も近いかもしれません. 





ホーットカーペットに思いを馳せてみた連休最終日.

明日からまたがんばりましょう.



ぽかぽかマロン.



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