連休突入ということもあって、お忙しいでしょうからブログなど読まないでしょう。特に特定読者のOLの方々は、ねえ?ということで、この機会に注目の京都本紹介しましょう。最近見つけたこれいいですね。
- 川端 洋之, 中田 昭
- 京を彩った女たち―恋と歴史の女人絵巻
京を彩った女たち。これはよくわかっていい。小野小町、紫式部、から、当代きってのプレイボーイ在原業平と激しい恋に落ちた藤原高子(たかいこと言うらしい)、安楽寺の時取り上げた松虫・鈴虫、鷹峯の吉野太夫などなど。これまで訪れた京都が思い出されるなあ。だいたい立て札や石碑に説明あったけど、まず読破できないよね。漢字が読めなくて・・・・。o(^-^)o
この本の書き出しがなかなかいいですね。”京に良きもの三つ、女子、加茂の水、寺社”で始まり、小町寺の姿見の井戸や和泉式部の化粧井戸など美女には井戸がつきもの、加茂の水が美所を生む、だから京女は美女となり、加茂川の水は軟水で肌に優しく潤いを与えるという科学的証拠まで記載。なるほど。でも現代は加茂川天然水ならぬカビ臭の疏水天然水で育つのではないのかな。ところで、この本を眺めていて一つの謎が解けた。女性は経験少ないと思いますが、男は小野小町、紫式部、清少納言など全く区別つかなかった学生時代がありました。今、息子もそう。なぜか?そう、現有する肖像画の顔や角度がそっくりなのだ。だからまぎらわしいのだ。これは是非教科書に掲載するのやめてほしいな。p(^-^)q