気づけば出産から1カ月以上経過してしまいましたが、忘れないうちに出産レポを残しておきたいと思いますウインク


予定日は2019年8月28日でした。



一人目の出産は一週間早い39週での出産だったので、前回と同じ感じかなぁ〜と先生とも話しており、そう思って日々陣痛が来るのをソワソワして待って過ごしていましたクローバー



しかし39週はなんなく過ぎて行き、予定日ちょうどかなぁ?と思っていたら予定日も超過アセアセまぁ41週までは正期産だから赤ちゃんのタイミングを待とう!と思いながらも内心はちょっと焦ってきていました滝汗



予定日過ぎてからは健診も週に2回になりました。


◆8月30日(40週2日)の診察
子宮口1.5㎝。『頸管もまだぴったり閉じてるね〜。すぐという感じではないので、陣痛を待ちましょう』と言われる。


◆9月2日(40週5日)の診察(とうとう月をまたぎ9月に)ニヤニヤ
子宮口2㎝ 硬さ普通。
ちょっと刺激してみようかということで、
卵膜剥離施行(子宮口グリグリと言われているやつ)
痛いと噂には聞いていましたが、(耐えれないほどまではないにしろ)、なかなかの痛みでした笑い泣き



次回は3日後に診察とのこと。
その時の状況でお産が進んでなかったら、入院してバルーンなどの処置をしましょうと説明を受ける。


入院⁈バルーン⁈
ついに入院のワードまで出てきて焦りは更に強まり、帰ってから階段の登り降りや、スクワットをしました←今更



卵膜剥離をした当日18時頃、少量の出血、生理痛のような腹痛と腰痛が起こりました。陣痛ついに来たかも?と思い、早めに晩ご飯・入浴を済ませ備えていると、22時頃には痛みが消えていってしまいました笑い泣きどうやら前駆陣痛だったようですえーん



翌日9月3日も何もなく過ぎ、普通に娘の送り迎え・家事をして過ごしました。階段の登り降り・スクワットは継続。



日にちが変わり9月4日(41週0日)の深夜3時頃から1時間〜1時間半間隔で強い腰の痛みが起こる。朝方になるにつれ間隔が短くなり朝8時には10分間隔へ。



結果的にこれが本陣痛でした。
長くなったので、続きはまた書きますニコニコ