おはようございます
大阪でおきた無痛分娩事故が
不起訴になった
私は長女と次女を計画的帝王切開で
出産した。いろいろなリスクを考えて
婦人科だけでなく、
ベビー対応もしっかりした
大きな病院での出産だった
産婦人科医、麻酔科医、小児科医
助産師、手術室看護師、技師
他数名
10名以上の方々に囲まれでの出産
だったと記憶する
次女の働く大学病院のNICUでも
この数年、他の病院の
無痛分娩で状態の悪くなった
赤ちゃんが搬送され
数名亡くなったり
障害が残っている
無痛分娩はアメリカではノーマルらしい
しかし医師の少ない
ましてや専門の麻酔科医が常駐しない
小さな病院での無痛分娩は
いかがなものだろうか？
帝王切開は妊婦や赤ちゃんに
リスクがある場合に選択されるが
無痛分娩は健康なお母さんや赤ちゃんが
選択される場合が多い
出産は危険を伴うが
健康なお母さん、赤ちゃんが
命を失ったり、障害が残ることが残念で
ならない。
大阪の場合はその後
帝王切開で赤ちゃんは無事に生まれ
上に4歳のお姉ちゃんもいる
2人の娘の母が亡くなったことは
重いことだ
無痛分娩を選ぶなら
医師に力量のある
設備の充分に整った病院を
選ぶべきだろう。
麻酔科医常駐は必須だ。
あくまで素人の意見だ
でも目の当たりにしている
我が家の娘たちは
無痛分娩は選択しないと
言っている
ゆるキャラ父さんの
今日のお弁当‼️
ホタテのオリーブオイル焼き
ブロッコリー
イカとわけぎのぬた
ちくわ
トマト
シャケごはん
ジャガイモと玉ねぎの味噌汁
今日も美味しく
召し上がれ‼️
私が新聞を読み始めると
この様に
嫌がらせを致します
マーロン、のいてちょうだい。
最後までご覧いただき
ありがとうございます。
寒い１日になりそうですね