書いていたと思ったら
書いていなかったので
備忘録もかねて

8月のバタバタ劇を
お送りします。

バタバタ前


まずは7月下旬
矯正装置を入れた紅っこ。

うまく噛めないため
離乳食後期~幼児食様の
食事を作る日々。

8月上旬
装置の不具合発生。
結果、取り外すことに。
(矯正記事でも報告済み)

8月は1週目から
忙しくしていました。


そして青森帰省の3日前
(私と紅っこのみ)

父ちゃん(夫)
「濃厚接触者」になる。


私は確実に黒になると予想。
父ちゃんはお気楽に白と予想。


実家帰省に
ウイルスをお土産にするのは
避けたい。
父ちゃんと距離を取り過ごす。
抗原検査キットは夫婦で陰性。


帰省出発日
朝早くに私と紅っこ新幹線へ。
(父ちゃんは東京居残り)


実家付近は
この日と前日
線状降水帯のど真ん中。


全国ニュースになった
河川氾濫が発生!

※茶色の部分が川の水


正規ルートで帰れず
迂回ルートで
2倍の時間をかけて家に着く。


時を同じくして
父ちゃん、発熱。
(私の予想は大当たり)

私と紅っこ
濃厚接触者になるよね、、、。


とまぁ、万が一を考えて
訪問者を一切断り
私らも訪問をしないと決めていた


1週間を青森で過ごすも
私と紅っこ
特に症状もなく健康。

近所の木が倒れる!
(根本が腐ってたらしい)


わさおだよ〜♪


父ちゃんはというと
お盆中だったので
病院がことごとく休み。


発熱外来の予約ができたのは
発症から5日目のこと。


即、PCR+
初日に39℃越えの高熱でたが
2日間で回復
咳と味覚が変、という程度。
かなり軽症だったのは幸い。



しかし問題はあった。

今、陽性自粛中の
父ちゃんがいる家に帰ったら

私と紅っこ、
即座に濃厚接触者!
外に出られない。


回避すべく
東京に戻るけど
家には戻らず
近所に民泊することに。


3泊4日の民泊生活

寝そべってトトロ鑑賞


紅っこを学童へ。
私は民泊室内でリモート仕事。
食事は外食か持ち帰り。


家はすぐそこなのに
帰れないという不思議。
(荷物を取りに行ったりはした。)


とはいえ、
紅っこは楽しかったようです。


私は盛大に疲れた。


父ちゃんの自粛期間が明け
無事に帰宅。


やっと家でのんびりできました。
片付いてなくても、家が最高。


実はこの時
今までびくともしなかった体重が
2~3日で1.5キロ落ちた。

精神とともに体重もすり減ったか。


この減り方は
手放しに喜べないので、
少し戻しました。


その後、
また体重が減少するのだが、
それは次のお話で。