そろそろ臨月を迎えるので、お風呂で徐々に乳房マッサージを始めたハハ。
うーん・・・カタイなあ・・・こんなのでは赤ちゃんがうまく飲んでくれないよぉ・・・。
ムスメが産まれたとき、ハハは「できるだけ母乳で育てたい!」という強い意志をもって育児を始めました。
自慢ではないけど、かなりな「巨乳」の持ち主である、ハハ!!
見るからに「おっぱいが出そう」だし、実際授乳室で看護士の方に乳腺の開通度を見てもらうときには、ぶっしゅ~、っと、壁まで母乳が飛ぶくらい、乳腺の開通もよかったのだ。
しか~し!!
今になって考えれば、母乳のマッサージが甘かった。
つまり、赤ちゃんが加える部分がガチガチに固かったため、ムスメはうまく母乳を飲むことができず、生産しても消費されないおっぱいは、だんだんと生産自体をやめていってしまって・・・。
一時は、「母乳ノイローゼ」ともいえるくらい、「母乳、母乳、母乳・・・」と母乳でアタマいっぱいになってしまったハハ。
すがる思いでタンポポコーヒーを飲み(ハハはコーヒーが嫌いです)、桶谷式といわれるマッサージに通って、産後3ヶ月くらいしたら、びっくりするほど母乳が軌道にのってきた。
もともと、「いかにも出そう」で、実際「乳腺開通も問題なし」であった、ハハのミルクタンク。
一度軌道に乗ったら、あとは数時間授乳があこうとも、多少濃いもの食べようとも、トラブルも自分で処理できる程度のものとなり、「お気楽・極楽・母乳育児」を楽しむことができたのでした。
ハハがそこまで母乳にこだわったのには、いくつか理由があります。
理由その1. 手間がかからない
「手間がかからない」というのには、語弊があるかもしれない。
実際、新生児の頃は、ムスメの飲むチカラや量にも限界があるし、軌道にものっていないので、一日中授乳してるようなカンジで、ほとほと疲れた。
しかし、ハハが考えるに、「粉ミルクを量って、お湯で溶いて、人肌に冷まして・・・」っていうのは、面倒くさがりのハハからしたら「勘弁してくれい~!」とアタマ抱えてしまうくらい、メンドーなプロセス。
シャツをめくって、がぶりとふくませる方が楽やん!と考えたから。
理由その2. お出かけ時に便利
粉ミルク派のママがいつも愚痴っていた、「粉ミルクにすると、荷物が大変なのよね~」というセリフ。
小分けした粉ミルク。 哺乳瓶。 お湯の入ったポット。
ただでさえ、荷物の多い赤ちゃんとのおでかけに、これらがプラスされるのは正直ツライ・・・。
ただし、どこでも調乳さえできれば授乳可能、っていうのは、うらやま~、なポイントでもあった。
でも、最近は授乳のできるスポットも多いため、やはりカラダひとつで、「ぽろり」とすれば授乳可能な母乳の方が断然いいんでないか、と思ったから。
理由その3. ここで使わねば、いつ使う!!!
実は・・・これが一番の理由でしょう。
いままで、何かと邪魔であった、わが「無駄な巨乳」。
グラドルばりに、ウェストがキューっ、っとなっていたら、また考えは違っていたかもしれないけれど、残念ながら
「バストは大きいです♪しかし、ウェストも豊満です♪」
なハハとしては、普段からなにかとこの「巨乳」のせいでツライ経験をしてきた。
下着は高い。
しかも、可愛いデザインのものがない。
薄着になると、やたらと胸ばかりが無駄に目立つ。
だからといって、カモフラージュするためにダボっとした服を着ようものなら、「オメデタ??」レベルに太ってみえる。
正直、重たい・・・。
上着のサイズがいつも「胸が邪魔してぱっつんぱっつん」であうのがみつからない。
ああ、書き出したらキリがないよ!!
セックスアピールとしては、なんら役に立ったとは思えない、この両胸!
今使わなかったら、なんのためにウン十年もぶら下げて生きてきたというのだ~!!!
というわけで、前回は意固地になって母乳に執着しました。
ハハの母たちは、逆に「粉ミルク世代」と称される時代、ハハも粉ミルクでぶくぶくに育てられたわけです。
最近の粉ミルクは研究も進んでいて、ほんとに素晴らしいそうです。
唯一つ、「免疫」という宝物だけは、母乳にあって粉ミルクにないものだそうで、でも、逆にいえば、それをのぞくと母乳とほとんど遜色ないわけで。
今回も、できるだけ母乳で頑張りたいとおもっているハハ。
前回、かなり母乳のことは研究し尽くした感があり、そんなわけで入浴中に自分でマッサージしながら「カタイ、これでは飲んでくれへん!」と変に確信したわけで。
今は、ちーっと早産の気があるため、真剣にマッサージできないわけだけど、正産期に入ったら、ガンガンマッサージして(痛いけど)、楽しい母乳ライフに突入できるようにしたいです。
そう、ここで使わずして、いつ使う!!!