僕の身体が光を浴びたその時から始まる物語
何時もの様に何気ない日々を重ねてゆく
この身体に刻みながら一歩一歩噛み締める様に
只前見据えて進みゆく
がむしゃらに突き進むそこに道があるからこそ
がむしゃらに突き進むオレの心に火が灯っている限り
この心で受け止め一つ一つ自分のものにし

只前見据えて進みゆく
光とともに雄叫び上げ僕は必死になって突き進んできた
失速してゆく心のスピードを奮い立たせては突き進み
何時途切れるか分からない道を迷い振り切り
がむしゃらに突き進むがむしゃらに突き進む
オレの心に火が灯っている限り
光が照らす僕という存在を
僕の側で寄り添う漆黒の衣纏うもう一人の僕
君が僕の光を吸い尽くした時
燃え上がる 全てを燃やし尽くし灰になる

舞い上がる舞い上がる煙の様に揺らめき消え逝く
混ざり合い混ざり合い君と僕混ざり合い透明に
一夜限りの夢の様に僕等の物語が終わる時
僕等は一つになり完全なる存在に
静かに訪れる夜の暗闇が僕を包み込み
過去の僕を夢の中へしまい込み
夜明けと共に訪れる暖かな光が
僕の世界に未来を覚醒させる
色彩豊かに僕の中に飛び込んでくる
素晴らしき出来事を受け止め
そして一人一人の奏でる音楽とともに
さぁ生命の歌を歌おう
いつ朽ち果てるかわからない身だけど
だからこそ生きる素晴らしさ
皆で分かち合えれば
夢の中にしまい込んだ過去も
素晴らしい未来へと変わるはず