http://www.superdramatv.com/line/lawandorder/episode/detail11-9.html
>宝石店で4人が殺されていた。被害者は宝石店の店主夫婦、宝石デザイナーのゲイル・チャーチル、その娘のエリー。店の監視カメラのテープはなくなっていた。宝石店とゲイルのアパートの両方に指紋が残っていたことから、リチャード・モリストンが容疑者として浮上する。彼はマーク・ランドリーという偽名を使い、不動産のブローカーでゲイルの恋人だった。

面白いエピだったけど、ドラマ中は、イライラする場面が多かったです。
犯人・モリストンの気持ち悪さと、証拠(防犯ビデオ)の排除、
モリストンの誘惑に引っかかりモリストンの犯行に対して協力する証言をする女性に。

それだけモリストン役の俳優が演技が上手いって事なんだろうなぁ。
不気味で凄い気持ち悪かった。

宝石店で少女を含めて4人を殺害している。しかも殺し方が、凄い暴力的。
モリストンの家で見つかった防犯カメラを見ると、店内で少女を引きずっている映像だった。
わずかな映像だけど、私は、結構、衝撃的な映像だった。

この証拠は、かなりポイントになるのに、押収する時にブリスコーが鍵穴に爪楊枝を刺しちゃった事で排除になっちゃった。
ブリスコーは、令状待ちの間に証拠隠滅されないように時間稼ぎの意味だったと思うけど、
この時の裁判の法律上では、アウトになってしまうので残念な事でした。
判事は、法律(ルール)とか、客観性の大切さで排除とか言うけど、
ドラマをずっと見ている私としては、どう考えても、モリストンが犯人に結び付く証拠なのに、
押収の不手際だけで殺人犯を逃す可能性のある排除をするなんて、おかしな話。
あの時、グリーン刑事が、令状到着の遅さにイライラしてたけど、私もイライラしてました。
焦っていた刑事コンビの気持ちをお察しします。

で、モリストンは、自分の魅力を存分に出して女性を誘惑して犯罪を犯す詐欺師&殺人者だった。
過去に他の州でも女性を騙して暴力をふるっている。実際に殺していたと思う。
そして、今回の宝石店での事件。
モリストンを有罪に出来たら死刑に出来る内容だと思うけど。

モリストンは、自分で弁護をし、陪審員の女性にまで誘惑をしていた。
モリストンが、終始、自分は優しく人殺しなんて出来ない甘い男性と言うキャラを通す。
私は、この俳優の容姿が好みじゃなかったので、このいい子ぶりっこな演技が気持ち悪かった。
このいい人そうな演技と、残酷な殺害のギャップが今回のエピの面白さなのだと思う。

魅力的な言動をする男に誘惑されるまでは解るけど、陪審員としてのルールを破ったり
判決に対して不正な事をしてしまう女性には頭に来ました。

モリストン自身は、最後は、死んでしまうけど裁判で有罪・死刑と裁かれなかったので
スッキリは出来なかった。