http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120313-00000303-chuokou-pol
>友人「そうだ。去年十一月二十六日、モスクワで行われた『統一ロシア』の党大会に日本の民主党から渡辺浩一郎国際局長(当時、衆議院議員。現「新党きづな」幹事長)が来賓として参加した。そのとき渡辺氏は、野田佳彦民主党代表(首相)からプーチン『統一ロシア』党首(首相)に宛てた親書を携行して、与党間交流を提案した。プーチン首相は、野田首相のメッセージを歓迎した。
↓
野田さんが、プーチン宛てに親書でメッセージを伝えてた事を知らなかった。
一応、外交を気には留めていたんだね。
それなのに、何で、防衛相をあんな人事にするんだろうねぇ。
>佐藤「気にしないでいい。野田首相のプーチンに対する思い、対露関係改善の意欲は変わらない。僕の得ている情報では、野田親書に関して、最初、首相官邸は鳩山由紀夫元首相を派遣しようとした。
そこで外務省に相談したが、『プーチン首相に面会することはできません』と言われたので、官邸は
今度は、原口一博元総務相を派遣させようとした」
友人「しかし、鳩山さんが訪露するならば、プーチンは絶対に会見の時間を作る」
佐藤「外務省が手を抜いたのだと思う。官邸主導で対露外交が進むと面倒なことになると思ったのだ
ろう」
↓
鳩山氏は、議員辞職をして欲しい位の人だけど、鳩山の名前は、ロシアには使えると言う事なのかな。だったら、鳩山氏は外交担当じゃなくて、ロシアオンリー担当だけにしてもらいたい。
>友人「去年二月十一日、モスクワで行われた日露外相会談で、前原誠司外相(当時)が日本の法的立場を毀損せずに北方領土における日露共同経済活動の可能性をハイレベルで検討することを提案したが、日本側の姿勢が徐々に鈴木さんが下支えした森喜朗政権時代の対露政策に回帰しつつあるように見える」
↓
去年の日露外相会談、私に取っても強く印象に残る事でした。ニュースも結構たっぷり扱ってたし。
>■□■前原と玄葉の間にくさびを打ち込もうとする勢力
友人「一月二十八日の日露外相会談は、きわめて重要になる」
佐藤「しかし、日露交渉が本格的に動き始めるのは、五月にプーチンが正式に大統領に就任した後だ
ろう」
友人「もちろんそうだ。しかし、今後の関係発展をぶち壊すことは一回の外相会談で可能だ。率直に
言うが、ロシア側は玄葉光一郎外相がどういう人か、いま一つ捉え切れていない」
佐藤「率直に言うが、僕も玄葉さんがどういう人かよくわからない。対露関係改善への意欲はあるの
だろうが、やっていることがちぐはぐだ」
友人「その何とも言えないちぐはぐ感がロシアにとってもとても不安だ。数日前(一月十四日)に玄
葉外相が洋上から北方領土を視察した。あの視察も、ロシアに対して強硬なメッセージを出すのか、
それとも前原提案に基づいた具体的メッセージを出すためなのか、何が目的なのかよくわからない」
佐藤「この時期に北方領土を視察することがどういうシグナルを出すかについてまで、知恵が回って
いないと思う。外相会談前に、とにかく北方領土を自分の目で見ておかなくてはならないという焦り
から出たことと思う」
友人「外務官僚は、この時期の北方領土視察のメリット、デメリットについて、玄葉外相に意見を伝
えなかったのか」
佐藤「伝えていないと思う。外務官僚が恐れているのは、野田首相や前原政調会長による政治主導で
、対露交渉の主導権を民主党に奪われることだ。前原提案から一年近く経つにもかかわらず、それが
具体化しないのも、政治主導で北方領土の共同経済活動が進むと、外務官僚が統制できないようなダ
イナミズムが生まれることを恐れているからと、僕は見ている。そこで、一部の外務官僚は玄葉外相
と、前原政調会長の間にくさびを打ち込もうと腐心している。前原政調会長、森喜朗元首相、鈴木宗
男さんが連合戦線を組んで、玄葉外相を包囲しようとしているという情報操作をしている。さらに首
相官邸が北方領土交渉に関与する度合いを極力少なくしようと画策している。そのあたりの事情につ
いては、ロシアを担当する外務官僚の動静を注意深く観察すれば見えてくる。もっとも玄葉さんも政
治家としての勘は悪くないはずだ。外務官僚の言うなりになっていたら、ひどい目に遭うんじゃない
かということくらいは、感じていると思う。玄葉外相も北方領土交渉の過去の経緯を外交秘密文書を
読んで研究すれば、前原・森・鈴木さんの路線に近づいてくると思う」
友人「プーチンの対日関心の強さをラブロフ外相も十分認識している。今度の日露外相会談が成功す
れば、ラブロフはプーチン大統領下でも外相に留任する可能性がでてくる」
佐藤「貴重な情報をありがとう。ラブロフ外相にも玄葉外相にも、今度の外相会談を成功させること
が、自らの政治生命にとって重要ということならば、今度の会談はうまくいくだろう」
↓
後、外務省(官僚)って独特の空気だなぁ。
玄葉さんは、外交に真っ白な人だから、これからどんな外相になって行くかの所ですね。
外務官僚の手の平で転がされてしまうのか、
それとも、玄葉さん自身の政治センスで、官僚を上手く使いながらも、自分で判断する能力が有るか。その為には、玄葉さんはしっかり勉強をしないといけないのでしょうね。
前原さん、森さん、鈴木さん路線って面白い見方ですね。
>友人「そうだ。去年十一月二十六日、モスクワで行われた『統一ロシア』の党大会に日本の民主党から渡辺浩一郎国際局長(当時、衆議院議員。現「新党きづな」幹事長)が来賓として参加した。そのとき渡辺氏は、野田佳彦民主党代表(首相)からプーチン『統一ロシア』党首(首相)に宛てた親書を携行して、与党間交流を提案した。プーチン首相は、野田首相のメッセージを歓迎した。
↓
野田さんが、プーチン宛てに親書でメッセージを伝えてた事を知らなかった。
一応、外交を気には留めていたんだね。
それなのに、何で、防衛相をあんな人事にするんだろうねぇ。
>佐藤「気にしないでいい。野田首相のプーチンに対する思い、対露関係改善の意欲は変わらない。僕の得ている情報では、野田親書に関して、最初、首相官邸は鳩山由紀夫元首相を派遣しようとした。
そこで外務省に相談したが、『プーチン首相に面会することはできません』と言われたので、官邸は
今度は、原口一博元総務相を派遣させようとした」
友人「しかし、鳩山さんが訪露するならば、プーチンは絶対に会見の時間を作る」
佐藤「外務省が手を抜いたのだと思う。官邸主導で対露外交が進むと面倒なことになると思ったのだ
ろう」
↓
鳩山氏は、議員辞職をして欲しい位の人だけど、鳩山の名前は、ロシアには使えると言う事なのかな。だったら、鳩山氏は外交担当じゃなくて、ロシアオンリー担当だけにしてもらいたい。
>友人「去年二月十一日、モスクワで行われた日露外相会談で、前原誠司外相(当時)が日本の法的立場を毀損せずに北方領土における日露共同経済活動の可能性をハイレベルで検討することを提案したが、日本側の姿勢が徐々に鈴木さんが下支えした森喜朗政権時代の対露政策に回帰しつつあるように見える」
↓
去年の日露外相会談、私に取っても強く印象に残る事でした。ニュースも結構たっぷり扱ってたし。
>■□■前原と玄葉の間にくさびを打ち込もうとする勢力
友人「一月二十八日の日露外相会談は、きわめて重要になる」
佐藤「しかし、日露交渉が本格的に動き始めるのは、五月にプーチンが正式に大統領に就任した後だ
ろう」
友人「もちろんそうだ。しかし、今後の関係発展をぶち壊すことは一回の外相会談で可能だ。率直に
言うが、ロシア側は玄葉光一郎外相がどういう人か、いま一つ捉え切れていない」
佐藤「率直に言うが、僕も玄葉さんがどういう人かよくわからない。対露関係改善への意欲はあるの
だろうが、やっていることがちぐはぐだ」
友人「その何とも言えないちぐはぐ感がロシアにとってもとても不安だ。数日前(一月十四日)に玄
葉外相が洋上から北方領土を視察した。あの視察も、ロシアに対して強硬なメッセージを出すのか、
それとも前原提案に基づいた具体的メッセージを出すためなのか、何が目的なのかよくわからない」
佐藤「この時期に北方領土を視察することがどういうシグナルを出すかについてまで、知恵が回って
いないと思う。外相会談前に、とにかく北方領土を自分の目で見ておかなくてはならないという焦り
から出たことと思う」
友人「外務官僚は、この時期の北方領土視察のメリット、デメリットについて、玄葉外相に意見を伝
えなかったのか」
佐藤「伝えていないと思う。外務官僚が恐れているのは、野田首相や前原政調会長による政治主導で
、対露交渉の主導権を民主党に奪われることだ。前原提案から一年近く経つにもかかわらず、それが
具体化しないのも、政治主導で北方領土の共同経済活動が進むと、外務官僚が統制できないようなダ
イナミズムが生まれることを恐れているからと、僕は見ている。そこで、一部の外務官僚は玄葉外相
と、前原政調会長の間にくさびを打ち込もうと腐心している。前原政調会長、森喜朗元首相、鈴木宗
男さんが連合戦線を組んで、玄葉外相を包囲しようとしているという情報操作をしている。さらに首
相官邸が北方領土交渉に関与する度合いを極力少なくしようと画策している。そのあたりの事情につ
いては、ロシアを担当する外務官僚の動静を注意深く観察すれば見えてくる。もっとも玄葉さんも政
治家としての勘は悪くないはずだ。外務官僚の言うなりになっていたら、ひどい目に遭うんじゃない
かということくらいは、感じていると思う。玄葉外相も北方領土交渉の過去の経緯を外交秘密文書を
読んで研究すれば、前原・森・鈴木さんの路線に近づいてくると思う」
友人「プーチンの対日関心の強さをラブロフ外相も十分認識している。今度の日露外相会談が成功す
れば、ラブロフはプーチン大統領下でも外相に留任する可能性がでてくる」
佐藤「貴重な情報をありがとう。ラブロフ外相にも玄葉外相にも、今度の外相会談を成功させること
が、自らの政治生命にとって重要ということならば、今度の会談はうまくいくだろう」
↓
後、外務省(官僚)って独特の空気だなぁ。
玄葉さんは、外交に真っ白な人だから、これからどんな外相になって行くかの所ですね。
外務官僚の手の平で転がされてしまうのか、
それとも、玄葉さん自身の政治センスで、官僚を上手く使いながらも、自分で判断する能力が有るか。その為には、玄葉さんはしっかり勉強をしないといけないのでしょうね。
前原さん、森さん、鈴木さん路線って面白い見方ですね。