こんにちは、マロンです。
前回のブログでやる事リストを作成し自分に圧をかけていましたが、そのおかげで作業が進みつつあります。
<前回の内容と経過>
①貨物列車牽引機の整備(付属パーツ取り付け)・・・久しぶりの付属品の取り付けでなんやかんやありましたが完了。
※TOMIX機ですが片側のカプラーはKATOナックルカプラーへ。その際に確認事項が発生しましたので、後日検証の上、ブログに上げたいと思います
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②コキへの反射板取り付け・・・今回のブログです。
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③自宅での試運転(カプラー交換に伴う自動解放発生有無の確認)・・・レールを敷くのが面倒なので、部屋に常設の直線区間のみで実施。
※ほとんど試運転の意味を成していません(笑)
※行く予定のレイアウトは勾配が無いので多分大丈夫・・・
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④レンタルレイアウトへ持ち込み→後日予定。
さて、今回の②のコキへの反射板取り付けですが、ブロ友さんの方法を丸パクリです。
(笑)
材料は、赤マジックとガンダムマーカーシルバーとTOMIX製コキの反射板です。
TOMIX製コキの反射板
TOMIX製のコキ107(品番8718)に付属のもの
赤マジック
(今回購入)
ガンダムマーカーのガンダムシルバー
(以前、デアゴスティーニの103系を購入した際に、展示台のレールを塗るために購入したもの)
塗装は爪楊枝で行います。
失敗・・・
一番左の反射板は、まぁまぁでしょうか・・・
ちなみに、赤マジックで塗装していません
こちらのランナーのものは結局採用せず・・・
もうひとつあったので再度作業。
赤マジック塗装+ガンダムマーカー塗装
「うまく出来ないからもういいや」
と言った感じで終了(笑)
側面を塗るのをメインとして、「ついでに反射板の縁取り部分に銀色がまわり込む」といった感じで作業するといいかもしれません。
※反射板の縁取り部分をズバッと塗ろうとすると確実に失敗します・・・
やはり赤は塗った方がいいですね。
私の場合は、赤を塗ってから、銀を塗っています。
銀がはみ出したので、再度、赤で上塗りしていますが、ある程度乾いていれば特に大丈夫そうです。
塗料の乾き具合を判断するのが難しいです。
早く作業を完了させたい(メンドクサイ)気持ちと、きれいに仕上げたい気持ちのせめぎあい・・・
完成の図
縁取り部分がガタガタですが、離れて見れば、
「ワカンナイ、ワカンナイ」
ヤフオクの出品風の構図での撮影
うーん、いい感じ。
KATOの既製品の反射板を加工して取り付けるという選択肢もありましたが、塗装はガタガタでも自分で作業すると愛着も出てきますね。
ちなみに毎回「。」が多い文章ですが、マルハラではございません。
(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。