九品寺ホテル街の「かたつむり 離れ」に行ってきました。
このあたりは、八海山などの銘柄酒を格安で飲め、お料理も美味しい「かたつむり」、
おばちゃんの人情たっぷりラーメン「想夫蓮」、
落ち着いたおでんの「福助」、
電電公社時代からおじさんのオアシス「花の家」、
ちょっと上品な「凛」・・・と盛りだくさん侮れない地帯です。
「かたつむり」が二階まで若者でいっぱいだったので、二軒隣の離れのほうへ。
こちらは本店と違い、いろいろ形態チェンジして苦闘してる模様で、初めてのお伺いです。
付出しの海老の明太シソ包み揚げは本店と変わらず、とりあえずホッ
こちらは焼肉がメインのようで、サブメニューは本店の1/3位?
しかも本店人気の鰤カマや山芋鉄板などマストメニューはありません。
ワンコインのきびなご
生き腐れする代表格なのでドキドキでしたが、不安を払拭できる美味でした。
こちらもワンコインの焼肉。
いろんな部位をちょっとずつ小皿でたくさんのスタイルを築いたのは牛角だと思いますが、
(このお店が出てから日本の焼肉スタイルが大きく変化したと思います)
こちらはワンコインで目を疑うほど大盛です。
日本酒も本店より少なくて寂しい・・・
すべて大将と二代目で分かれているのかなぁと思ったのですが、違うようです。
食べ放題より上、熊一より下なクオリティでした。
コスパは確かにいいのですが、いまいち用途不明というか・・・
「なんさま肉ばがっつり」を連れていくなら食べ放題だし、
「ちょっと焼肉気分」ならもう少しいい肉がいいし・・・
評判のいいお店の二号店って、簡単なようで難しいですね。
このエリアには、今は無きお店にも忘れがたきB食の歴史があります。
看板のない洋食「九品寺」のミラノ風カツレツや、
保健所の向かいながら衛生法に一番抵触しそうな「じゅん」のホルモン、
「九州男児」のデカ焼き鳥などなど、
男が24時間戦い、女が負けずに男を凌ごうとしていた時代。
今このエリアでメジャーな味のれんとか、さぼたん、風鈴は、
エリアぎりぎりのニューウェーブだったんですけどね~
男は24時間戦うどころか、アスパラベーコンらしいですからね…







