明るいうちから「ル・パサージュ」へ
人生でたくさんの美食の師匠と出会わせて頂いたお店です。
張り切りすぎて早くついてしまったので、ウェィティング。
白ワイン、シェリー、カルバドス、ビール、まさか水?・・・・・色々迷ったけど
カンパリ。
薬効成分染み渡る感じで、梅雨のウェイティングにはピッタリでした。
そこらへんの居酒屋のビールジョッキには負けないくらいキンキンに冷えたシャンパングラスで乾杯!
「嘉」はかなりコスパのいい面白い泡だと思います。
個人的にほとんどのシャンパンは牡蠣にあわなくて臭みを誘発すると思ってるのですが、
このジャパニーズ泡は最初に酵母の香りがするせいか、牡蠣にピッタリ。
大分の牡蠣。
先日のようなビッグサイズではありませんが、舌にねっとりと膜を張る濃厚な浸透性は、
苓北岩牡蠣を彷彿させます。
今シーズン牡蠣あたってる~![]()
トコブシ
最近鮑類の生以外の味にはまってます。
刺しが一番って言ってたのって浅い!
女も男も、脱いでも凄くなくちゃ。
モンラッシェは好きな白ワインだけど、そのギャンブル性も魅力のひとつと思います。
値段に頼れない危うい魅力。
これはお手軽ラインのはずだったのに、ハイランクの魅力を搭載していました。
五感溶かす芳醇さ。
そして絶品燻製。
どちらかというと苦手なジャンルなのに、この燻製は絶妙に軽い薫香染み渡るジューシーな肉感。
モンラッシェの奥深さに引くも劣らぬ絶品でした。
ほんと好き嫌いはいかんな。
お中元で来るタイプはだいたい嫌いなんだけど。
今日のメインのマグナムワイン
今年はマグナムボトルにはまってます。
銘柄云々以上の面白さがある!
ブルともボルドーとも違う香り深さに盛り上がります。
ぎっしり濃厚オマール。
海老・蟹・貝はガワにごまかされてはいけないですね!
どれだけ中に凝縮感があるかに尽きる・・・
大味はいけません。
プクプク色っぽくてエロいオマールでした。
ポテトのコンフィ
じわ~と味が染込んだ絶品。
煮たり揚げたりしたものとはまた別の美味しいポテトでした。
野菜単品なのに深い!
パサージュは来年20周年を迎える老舗。
年季の入った和の器も揃い、独特の奥深さを感じさせるお店です。
マグナムのあとは日本酒「大那」を頂いたのですが、
お猪口にお酒を注ぐとアラ不思議。
昭和のエロス![]()
次はこのあたり飲みたいな。
梅雨は白ワインが美味しい季節です!













