まろんママの夢色日記☆〜自閉症スペクトラム*ADHD兄弟の子育て〜 -2ページ目

まろんママの夢色日記☆〜自閉症スペクトラム*ADHD兄弟の子育て〜

自閉症スペクトラム&ADHDのお兄ちゃん(小3)と同じく自閉症スペクトラムの弟くん(4歳)の子育てと日常の日記。
時々、ママの趣味や息抜きも☆
発達障がいと向き合いながら、前向きに人生楽しむ!

読んでいただき、ありがとうございますキラキラ
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☆発達障がい☆
自閉症スペクトラム&ADHD兄弟
兄:小3〈支援級〉、弟:4歳〈療育センター〉のお話です。
 
クローバー  ヒヨコ  クローバー  ヒヨコ  クローバー  ヒヨコ  クローバー  ヒヨコ  クローバー  ヒヨコ  クローバー  ヒヨコ  クローバー


昨年の今頃はお兄ちゃんが荒れていて大変な時期でした。
今年は小学校の学芸会もサラッとこなし、感想文も昨年とは違い前向きな文章でしたウインク
本当別人なんじゃない?位の変わりよう。
優しくて面倒見が良く、羨ましがられますビックリマーク
学芸会で主役をやるようなタイプではありませんが、素直で一生懸命で笑顔がかわいいラブラブ(親バカ目線です)
今は私の心の支えですキラキラ

一方、弟くん。
来年度幼稚園決めたのはいいのですが、荒れております
毎日2、3回癇癪。夜泣きも復活あせる
その代わりと言っていいのか、喋りはだいぶしっかりしてきて、なんと!平仮名読めるようになりました!
知恵熱ならぬ、知恵癇癪なんじゃなかろうか、と思っています。
そういう風に前向きに考えてみたりしてるものの、内心はこんなんで幼稚園大丈夫なんだろうか?と不安も渦巻いております。

追い討ちをかけ、こんな事件が…
療育センターで右耳がプクプクすると訴えた弟くん、昨日登園前に耳鼻科に連れて行ってきました。以前も行ったことがある耳鼻科です。
この時期だから多いかな〜と覚悟して行った割に空いていて、キッズコーナー独り占めで、木の線路を長〜く繋ぎ列車を走らせていました電車
しばらくすると2歳位の男の子が入って来て列車に興味を示しました。大人しい男の子でお母さんの顔色を見て列車してもいい?って顔していたので、「どうぞ、一緒に遊ぼうね。」と言うと遠慮がちに列車を手に取りました。
弟くん、強引に持って行くと怒るけど、こういう控えめなタイプの子には優しく、列車を貸してあげていました合格
ですが切り替えの苦手な弟くん、前もって「呼ばれたら先生のところに行こうね。」とは言っていたものの、やっぱりやめられず、「後でまた遊ぼ。」とグズグズ言う弟くんを抱っこして診察室に入りました。
診察の椅子に私が抱っこしたまま座りました。
何かを感じとったのか暴れる弟くん。
両足は私が股で挟み体と手を私が掴み、頭は看護師さんが固定で先生が診る。
先生耳を診て、「耳垢が溜まってて中が見れないね、まず耳掃除しないと。」と言い、最初に耳に器具を突っ込んだ瞬間、「ギャーー」とこの世の終わりかのような雄叫びと共に、暴れてスルリと私の束縛を抜けました。何度抱きしめ直そうとしても体をよじり、抜けてしまい、先生に「お母さん、本気でしないと危ないよ!」と怒られる始末。
こっちだって本気でやっているよ!ふざけてる訳ないじゃん!!
ありったけの力を込めてぎゅーってしたけど駄目でした。
先生が「療育とか行ってる?」の問いに私はコクコク頷く。
診断ついた後は問診票に『小児自閉症』と書くようにしていますが、ここの耳鼻科には言ってなかったっけ?いろいろ病院行きすぎてわからなくなってしまった。
先生はうーんと考えた後、「もう、うちでは無理だね。まず耳掃除しないと診れないから病気があってもわからないよ。大きい病院で麻酔してからしてもらった方がいいよ。もし行くなら紹介状書くよ。」

泣きわめく弟くんの声にかき消され、何度も聞き返しながらの先生との会話。
無理だって言われてショックでしたが、ちゃんと考えてくれ、突き放す感じではなくて、1番いい方法を教えてくれた。いいお医者さんだなと素直にそう思った。
家でお父さんとお兄ちゃん、私の3人かかりで何度か耳掃除挑戦しているのですが、暴れまくり虐待の域になりそうなので諦めてきたので、無理と言われるのは、ですよね〜って感じです。

ですが、診察室を出ても泣き叫ぶ弟くん。
キッズコーナー片付けてないわーとクソ真面目な私はキッズコーナーを覗くとまだ大人しい男の子が列車で遊んでいました。「まだ遊ばれます?」
はい遊びます。大丈夫ですよーと言うお母さんの顔、引き攣っていました。
「すみません、お願いします。」と言い、受付に車で待ちますと言い車へ向かった。
まだ泣き叫ぶ弟くんを抱っこし背中をさする。
よく頑張ったね、頑張ったよ。
しばらくすると、大人しい男の子もお母さんと一緒に出てきた。お母さんは車で待つお父さんに笑顔で手を振る普通の幸せ家族風景。
微笑ましい光景。
私の胸で泣き叫ぶ弟くん。
何で普通に産んであげられなかったんだろう。
誰が悪いとかじゃなく、単純に羨ましかったのか、涙が堪えきれなかった。
診察券や保険証を取りに行かないと行けないので、ポロポロ出た涙を拭き取り、泣き止むまでひたすら待った。

もうね。笑い話にするしかないよ!
耳掃除するのに麻酔するってなかなか経験出来ることじゃないよ!って自分に言い聞かせた。

クリスマスに大学病院の耳鼻科受診が決まりました。
2年前のクリスマスも病院受診で、病名付いた日だったな。
サンタさん、たまには素敵なプレゼントくれないかなぁ〜サンタ