本日も狭山茶を使用したレシピを紹介したいと思います♪

 

 

-狭山茶とは-

埼玉県狭山丘陵を中心に生産される「狭山茶」は日本三大銘茶の産地としてはもっとも北に位置しています。

他の産地では年に4回収穫されますが、狭山茶は年に2回しか収穫期が無く非常に希少性が高くゆっくりとした成長過程により暑い茶葉が形成され、深みのある味わいに仕上がるそうです。

 

 

また仕上げの工程で行われる「狭山火入れ」による独特な香ばしさが味のきめ細やかさをさらに引き立てます

 

 

狭山茶は日本茶愛好家をうならせる高い味わいなのだそう・・・・・びっくり

 

 

そんな狭山茶を使ったレシピコンテストが現在埼玉県にて開催されています♡

 

 https://saitama-sayamatea.com/






 

 

本日もコンテストに応募させていただいたレシピを紹介したいと思います♪

 

 

 

ほぐし鮭とふんわり卵の香ばし玉露茶飯どんぶり

 

 材料2人分

2合
A
はこや加藤園狭山茶パウダー玉露1袋
A
酒・みりん各大さじ2
A
和風顆粒だし小さじ1
A
小さじ1/2
塩昆布5g
2切れ(甘塩)
B
2個
B
マヨネーズ・牛乳各小さじ1
サラダ油大さじ1
刻みねぎお好みの量
作り方
Point!
炊飯器に材料を入れたらよく混ぜてから炊飯してください。

#狭山茶#狭山茶レシピコンテスト 
  1. ◎米は洗って30分以上ザルにあげる。
    ◎鮭の余分な水分をキッチンペーパーで拭き取る。
  2. 炊飯器のお釜に下準備した米・A

    はこや加藤園狭山茶パウダー玉露 1袋、酒・みりん 各大さじ2、和風顆粒だし 小さじ1、塩 小さじ1/2

    ・水を2合の線まで入れてよく混ぜたらメニューは白米ふっくらで炊く。(炊飯器の機種により表記が異なるので、柔らかく炊くように設定する)
  3. 工程1の茶飯が炊き上がったら塩昆布を加えて混ぜ、蓋をして蒸らす。
  4. 鮭をグリルまたはフライパン等で両面こんがり加熱し、皮と骨を取り除いてほぐす。
  5. フライパンにサラダ油をしき、B

    卵 2個、マヨネーズ・牛乳 各小さじ1

    をよく溶きほぐして加え半熟卵にする。
  6. どんぶりに工程2の茶飯を盛り、工程3の鮭・工程4の半熟卵をのせたら刻みねぎをのせる。