2008.03.09


この日
内地の飲茶から 天津に悲しいメールが届いた。


夕方から仕事だった天津は昼間ワンと共にまーったり ぐーったりしてたっけ?


そんな時に

普段あまり聞き慣れないメールの着信音がなったんだ。

(天津は人で着信音変えてるんだって)


そのメールを見て さっきまでノビきってた(笑)天津の顔つきが

急に変わったんだ。



天津、大丈夫?

もはやわんわん私が目に入らない天津。



立ち上がり、窓の外を眺め一つ大きな深呼吸をして


電話をかけ出した。


この日は
春先の温かな日だった。

空には 雲がいっぱいあったけど

その雲達の隙間から キラキラと漏れる日の光りを浴びて

天津は二日酔いの体を横にしながら

光合成ってヤツをしてた(笑)


そんな
特別でも何でもない日だった。


『こうごうせい~』って言いながら笑ってた天津。


なのに
電話をかけ

一言二言発したら

涙で声が震え出し

電話を切ったら

そのまま泣き崩れてしまった。


私は 心配で心配で

天津に駆け寄り 体をスリスリ、お手てでガリガリしたんだ。

天津、あの時ネ私ネ
動物ってヤツの本能で シッポもフリフリしちゃってたけど

決して
喜んでたわけじゃないからね(笑)


それから
涙の止まらない天津は

何回か鳴る携帯を見たり

庭に出たりしてた。


そして
数時間したら
真っ赤に腫れた目で 仕事に出かけた。


そう
この日は 内地にいる私のお姉ワンが 亡くなった日。










血の繋がったお姉ワンじゃないけど
天津が10年近く私より長く可愛がってきたお姉ワン。

私より倍以上の思い出や愛情や絆があったに違いないわけで。


私も何だか悲しくなってきちゃったよしょぼん


あの日
庭に飛び出した天津は、しばらく空を見上げてたっけ。

きっと

その繋がってるだろう空を見つめながら
お別れをしてたんだろうね。


天津頑張れ。私もワンばる。
そう 想うしかなかったあの日。




あれから

時間は流れ......



その間、しばらく荒れてた天津だったけど(笑)

私を海に連れてってくれる事だけは 変わりなかった。

(ホッ)



今も天津と私(奄栗)は
お姉ワンに

島の綺麗な海を見せたかったね

一緒に走りたかったね

一緒に泳ぎたかったね



心で会話しながら

島を歩いてるんだょ。










お姉ワン?

私と天津の声

届いてまつか?


マル。

離ればなれになった

ワタシの内地にいるお姉ちゃん達。。


向こうの飼い主【飲茶】から近況報告〓が天津にあった。


5000万でマンション買って 物凄い広いお家になったんだって。

引越しの間、お姉ちゃん達〓はコジマの【超スペシャルスゥイート】ルームにお泊りしたんだって。


天津・・・

ワタシも泊まってみたいよ~〓


この家、隙間風でちょっと寒いよ~〓



でも
きっと天津の方が 堪えてるはず
ワタシは我慢するよ!

一緒なだけで満足だよ。


(スリスリ・・ゴマ)


マル。

photo.jpg
島は 緋寒桜が 見ごろなんだって。




天津(飼い主)が
久しぶりに私をドライブに連れてってくれたよ。




ほんとっ

久しぶりぃ(はーと)



最近は 天津に虫が寄って来てる感ありありで

(笑)


σ( ̄▽ ̄;)ワタシ
二の次感たっぷりやったし
(pω・。)。。





島の桜を見て 天津、独りで盛り上がってたよ。
(*´艸`)

人間は不思議だの~。


ワタシも


いつまでも天津が喜ぶ【花】でいたいなぁ~。


マル