こんにちは
麻姫です。
数字の秘密と月の導きで
「あなたがより輝くLife Styleを送る」ためのアドバイスをさせていただきます。
0効果ついてお話しさせて頂きましたが
https://ameblo.jp/maron1-and1/entry-12324698751.html
本日はもう1つの0の効果について
0の効果-その2
007
映画のタイトルとなっている「007」をご存知ですか?
007はイギリス情報局から殺しのライセンスを与えられいる秘密情報部員です。
0の効果の1つとして
右隣にある数字の
エネルギーを凝縮・集中する
7という数字は、
まっすぐの直線で右斜め30度傾いて伸びています。
https://ameblo.jp/maron1-and1/entry-12324112544.html
ズバリ職人を表す数字
孤独であろうが、
自分の世界を貫き、
ぶれない
人とは違う次元を見つめる
超ストイックな感じです。
その7のエネルギーを0を付けることで更に凝縮し集中するさせ、作品を効果的に使っています。
映画では007ことジェームズ・ボンドが主役なので、
同様に殺しのライセンスを与えられている他の00情報部員が
作中に登場する場面は少ないですが主に殉職する端役扱いが多いです。
その中でも数名をご紹介します。
004
- 『リビング・デイライツ』で4の要素である形に残すという点で任務は成功するものの殉職。
006
- 『ゴールデンアイ』で、ボンドと共に潜入任務中、彼だけが捕まって射殺されたかに見えたが、実際にはイギリスへの復讐心から二重スパイとなって裏切っており、最後はボンドと対決して命を落とす。6の要素である嫉妬・愛憎・見返りという部分がクローズアップされているように感じます。
008
具体的な人物として描かれたり登場したことはないものの、たびたび名前が挙がる。
- M(イギリス情報局の局長)によると008は「直感に惑わされず命令を遂行する男」らしい。ボンドは殺し屋に捕まって殺されそうになった際、「俺を殺しても008が引き継ぐ」という言葉を残すなど一目を置く存在。8の要素である現実主義・多才・成功が作品にも反映されています。
この中でも数字の特徴が出ています。
唯一殉職していないが008。
008は007よりも冷徹なキレ者で、仕事がスマートなんだそうです。映画としてはすんなり標的を仕止める008を主人公にするよりか
7の要素であるニヒル・職人・ロマンチスト・強さと弱さを持ちながら紆余曲折しつつも任務を遂行する007を主人公にする方が盛り上がりますね🌟