モラハラ旦那&義母と闘うmaronです。 
ドン引き必須のエピソードはほぼ実話
娘2人と脱出するため奮闘中
メラメラ

\フォローいただけると嬉しいです/

 

 

 私は女帝こと凄まじい権力を持った義母と(嫌々)同居しています。

 

とにかく何でも義母ルールなので、「私がカラスは白いと言えば白いのよォ~」という感じですガーン

 

そして年に何回か、自分の思い通りにならないと

 

泣いてわめいて発狂します笑い泣き

 

よくもまぁ、こんな母親と何十年も居られたな、旦那と義父すごいな…と感心します。

 

こんな義母を数年前に本気で怒らせたことがあります。

 

今思い返しても理不尽すぎて笑えます爆笑

 

その日、義母と義父がちょっとシャレたお店へ行くと言ってきました。

 

まだいい嫁キャンペーン中だった私は、「素敵ですね、楽しんできてください」とテンプレ通りの言葉をかけました。

 

すると義母が

 

「こんな汚い老人が2人で行くような場所じゃないわよね~」

 

と義母が自虐ネタを出してきたので

 

「あはは、そんなことないですよ~」

 

とこれまたテンプレ通りの模範解答をしました。

 

いえ、したつもりでした。

 

直後に義母が烈火のごとく怒り始め

 

「フン!小汚い老人で悪かったわね!」

 

と般若の形相でブチ切れてきました。

 

え?私、地雷踏んだ?

 

「いえいえ、そういう意味じゃなくて…」とオロオロする私に、苦笑いを浮かべる義父。

 

いや、そこは助けろよ!!

 

義母は怒り狂ったままニヤニヤする義父と去っていきました。

 

そんなに悪い対応だったのかな…

私が悪いのかな…

 

悩みに悩み抜いた私は、また夜眠れなくなりましたえーん

 

そしてこの話は尾ひれはひれをつけて旦那に伝達。

 

「maronさんに小汚い老人と言われた」

 

と誤変換されて伝わりました。

 

そして更なる誤変換の達人の夫により、斜め上のお叱りを受けたのです。

 

★つづく★

 

 ※こんな義母にやり返したスッキリエピソードが収録の初書籍です!

良かったら手に取ってみてください。

 

ビックリマーク初書籍ですビックリマーク

よかったら読んでみてください