＼モラハラ旦那&義母との戦いが本になりました／
定価：1,320円(税込)
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自分が言ってもいないセリフを「発言したこと」にされたことはありますか？
モラハラ旦那をもつ方なら
「ああ～。あれね
」
と共感していただけると思います。
うちのレベルMAXモラハラ夫も例外なく、自分の勝手な妄想をもとにしたストーリーが大大大得意
例① 「オレのこと早くしねばいいと思ってるんだろ？」
これに関しては完全否定はできませんが、さすがの私も口に出したことはありません
「そんなことないよ、思ってないよ」
となだめても
「嘘つけ！今言ったばかりじゃないか！」
と勝手に言ったことになっています
例② 「オレの両親に早くしねなんてひどすぎる！最低だな」
これに関してもいくら憎い義母のことを、その息子である旦那に悪くは言えないです。
天国（地獄の可能性が高い）へ行けなんて、さすがに口にはできません
でもなぜか私が義両親の介護をしたくない＝早くしねと言ったことになっています。
モラハラ旦那との会話は結婚後、ずーーっとこの調子
まったく話は平行線をたどり、解決したことは1度もありません。
ここ数年で気づいたのですが、この手の妄想系&人の思考を支配するモラ脳の人は
「うん、そうだよ」
と言い分を肯定してあげたほうがおとなしくなるようです
・オレにしんでほしいんだろ！＝うん、そうかも
・オレの両親が邪魔なんだと！＝う～ん、そうかも
ちょっとあいまいさを含んだ返答をした方が、それ以上食い下がってこないんです。
なんなんでしょうね、一生かかってもモラハラ旦那の自己中変換装置が埋め込まれた脳みそは理解できません
↓↓↓こんな旦那と日々闘っています
↓↓↓離婚と別居をせまった数日後、生ごみが散乱してました
