「契約」といっても、
我が家のことではありません。
 

我が家は、過去に4回ほど入居後のバス見学会を受けたのですが、
そのほかに、
営業さんが連れてくるお客さんの個別見学会も引き受けることがあります。
「展示場ではなく、リアルサイズの家が見たい。」
とか、
「提案されたものと似た間取りを体感したい。」
といった理由だと思います。

以前、
当日に、
「今日、いいですか?」
と言われた時には、びっくりしたけど、
ちょうど片付いていた時だったので、OKしました。

今回は、前日に言われたのですが、
午前中に予定がびっしり入っていたので、
焦りましたが、
慣れてくると、
片づけも適当にぱっぱと済ましてしまいます。

営業さん、大量のサランラップを持って登場。
我が家はラップを良く使うので、ありがたいです。

今日のお客様は、年配のご夫婦。

我が家の間取りが参考になるのだろうかと思ったけど、
どうやら、間取りは似ているようでした。

パントリー、シューズクロークなど、
我が家と同じサイズの物が設定されているそうなので、
多少ごちゃついていたけど、中身も見てもらいました。

私は、1階にあるリビングに面した納戸がとても便利なので、
お薦めしておきました。
コートやカバンを入れられるようにしておくと、
リビングがとっても片付くんですよね。

あと、我が家は、床の色を3種類使っているので、
雰囲気を見てもらうのにうってつけです。
もともと床色は明るい色を考えていたそうですが、
我が家のリビングを見て、
ブラックチェリーも気に入られたようでした。

夕食時に営業さんから、電話があり、
無事、契約が決まったという報告を受けました。
とっても責任重大な見学だったのね。

ヘーベリアン誕生の瞬間でした!

 
ところで、
以前書いたかもしれませんが、
我が家も、
個別見学会に行ったことがあります。
ヘーベルではなくて、
同時期に検討していたハウスメーカーさん。
 
確か入居2年くらいだったと思います。
お子さんは未就園児の男の子。
LDKが南面に配置された明るい家でした。
床は、いいものが入っているといっていました。
無垢じゃないけど、
「うづくり」とかかな?
 
ただ、和室がキッチンの北にあり、
窓も小さくて薄暗い感じ。
我が家だったら、
倉庫部屋になっちゃうだろうなあ。
 
2階の寝室の壁面に、
大きな書棚が作り付けられており、
うらやましく思いました。
(でも、我が家は大きな書棚を採用してません。
かなり本を処分してボリュームを減らして、極力購入しないで、図書館で借りる方法を選択しました。)
2階にご主人専用の書斎があり、
こだわりのあるご主人だと思いました。
北側に足元までの大きな窓があり、
道路を見下ろす感じになっていてびっくり!
冬は寒そうだし、
道路から丸見えな感じ。
 
こだわりを持って作られたきれいなお家で、
すごく掃除も行き届いていて、
住んでいる方はきっと満足しているのだろうなと思いましたが、
私の好みには合いませんでした。
もちろん施主さんに合わせて提案してくれるとは思いますが、
このハウスメーカーさんは
こういう間取りや作りを提案するのか、
と少しがっかりした覚えがあります。
 
この時点では、
学区を変わらないですむ場所に建つ予定の建売を勧められていました。
だから、
特に、間取りについての希望を聞かれてなかったので、
営業さんとしては、
私の好みなど考慮せず、
自分の手掛けた素敵なおうちを見せてくれたのだと思います。
 
その後、いい土地が出てきたのですが、
私の希望をあまり聞かないで作ってきた間取りだったので、
乗り気になれませんでした。
 
それに対して、
ヘーベルハウスは、
対象となりそうな土地が出るたびに、
私の理想を盛り込んだ間取りを提案してくれるんですよね。
 
今回見学に来られたお客様も、
具体的な間取りが提案されていて、
「リビングは全く同じ幅になります。」
とか、
「玄関ホールは、
もう30cm狭くなります。」
などと具体的にイメージできるような説明をしていたので、
何を見たらいいのかということがはっきりしていて、
意味のある見学会だったのではないかと思います。
 
それと、
私が見せてもらった他メーカーのお宅は、
営業さんが各部屋を案内してくれて、
奥さんはリビングでくつろいでいました。
最後にリビングでお話は聞けましたが、
あんまり、
お家に対する熱意が伝わってこなかったです。
多分、クールなあっさりしたタイプの方だと思います。
それに対して、
私は、説明したがりなので、
見に来た方は、
「この人、こんなに家を愛しているんだ。
とすごい説得力があったと思います。
 
ただ、バス見学会に参加するというものより、
自分の提案された間取りと似たお家を見学して、
住み心地を聞くというスタイルが、
これから家を建てる人たちにとって意味があると思います。